大九州
2012年9/14-15-16-17


湯巡りの密度が桁違いに濃密。

 
韓国人のカメラ好きな旅人に撮ってもらいました。長湯温泉ガニ湯
 
長湯温泉しづ香温泉
 
め組 天然のソーダ水を飲む。

この旅は、とにかく湯巡りの旅。
湯に入って出て、少し移動して、また湯に入る。
はたして記憶は全てを網羅しているのだろうか。

↓ 前もって到着した訳が分かりました。
  あまりに良質。濃厚で無味無臭の炭酸泉。
  鉄分のある炭酸泉はいくつかあるけれど、
  まるで売り物のソーダ水に浸かれる温泉は、どうやらここだけなのかしら???
  その日最大の意気込みで来るようなお客さんばかりの、
  知る人は何にも増して優先してくるような温泉でした。

  ぬるい湯ですが、皮膚にまとわりついた炭酸ガスが体内に入る。
  そすると、体はより多くの酸素を取り入れようと血流が勢い良くなる。
  


三船温泉民宿の湯
 
濃厚な硫黄泉。泉質もロケーションも抜群の赤川温泉。
   
焼き肉屋にある温泉。
 
満願寺川原の湯

 奴留湯温泉 ここでメガネを忘れる大失態。後日、親切な村の人が届けてくれました。
このあと日平温泉きんこんかんへ。(写真なし)
 
 
はげの湯わいた山荘
青色の湯に浸かれるのは、かなり珍しい事なのです。
宿も整っていて食事も美味しかったです。