大平宿は不便を楽しむものなので
事前に多くの用意が必要となります。

次のような注意書きがあります。

民宿ではありません

食料・まき・ナイフ・ペーパー等、シュラフ小物は持参して下さい。（ティッシュペーパーは使用禁止）
貸シュラフ、薪（まき）は要予約

買うべきものと、自宅から用意するものを事前に把握しておきましょう。
全員がヤカンだけ持ってきて鍋はなかった、では済まされません。

ここに共用できる持ち物の分担表を設置します。
各人は掲示板に名乗り出てください。この表にまとめます。

ここに掲示板を設置します


とりあえず、急ぎHPを設置しました。

飯田サティーから大平への道のりです。
●飯田サティー
飯田サティーから国道１５３号を西に二キロほど行くと
バイパスを下りる出口があります。飯田市街方面みたいな表記もあります。
必ず、ここで下りてください。

→
下りたら、最初の信号を左折。そのまま真っ直ぐ進んでください。
→
すると、大平宿はコチラみたいな看板がありますので指示に従ってください。
県道８号線を走っていれば間違いないです。
あとは、ひたすら前進してください。大平に着きます。

道中は、大変な山道なので先頭車両は昼間でもライトをつけて相手に存在を早めに知らせてください。
また、カーブミラーはあっても適宜クラクションを鳴らし、自己の存在を知らせてください。

大平に着きました
○の駐車場に車を停めてください。
○僕らが泊まる藤屋は、集落の一番奥になります。
なお、車止めがあるので、駐車場から歩かなければなりません。

現地は、おそらく、どこの携帯電話も電波が届かないと思われますので、
各自、ドライバーは、駐車場と藤屋の場所を事前に把握してください。

taro先生となおや君へ

駐車監視員制度のためナナ夫人に車にてのお迎えは無理なので、
あなた達は、某発展場に行く途中にある
かに本家の前(●)に着いたら電話なさい。
それまで、近くの100円パーキングに停めています。
8:30前には出発できるように段取りを組んでください。

なお、東京のお友達・しんいちさんは飯田インター近くの伊賀良バス停に10:43に到着するので、
ウーマン号がお迎えに上がります。