avril.2011



le 30 samedi
//エレガント・ウォーキング// 朝の4時に滋賀県は彦根。
それから毎度のコースを北上して木之本まで36kmを歩きました。
今回、一つ心に残るものを挙げるとするならば琵琶湖の漁。

多くの漁船がサーチライトを照らして、なのに湖面は絹のような静けさで
そして湖畔のすぐ近くに案外大きな漁船が漁をしている。
音もなく静かなのにダイナミック。 これは不思議な光景でした。

今回は宿泊もせず、もちろん地方都市での居酒屋もなく、そういう意味では1-1.5万円浮いた話になりましたのでお土産も奮発。一つ残念なのは、木之本の駅で売られている善良な老人集団が売り出している薬草風呂の素。つまり乾燥薬草を袋に入れているだけの商品ですが
パッと手にした瞬間、見破りました。お値段そのまま600円でも以前の10袋に比べて2袋も減らしている!!!!!  老人の欲を今に見る思いですが、それでも市中のそれに比べれば安いので、まだ買いなお土産ではあります。


le 29 vendredi
//することのない連休が始まる// と、言うわけで、いやいや今の僕には陶芸がある。
実は、瓶子(へいし)を作りたいのね。  最近、陶芸でスランプに陥っていたのは
頭で思い描く瓶子に指先がちっとも動かないので。
今日は帰り際、指導員から声をかけてくれまして、
恥ずかしながら瓶子を作りたいと言ったところ、
そりゃ自分の指先で作り上げようとするのは無理があると知りました。


家に帰ると兄一家が遊びに来ている。ステーキを食べに行ったわけですが、
今、エレガント・ウォーキングに行こうと、心が動きだす。


le 28 jeudi
//記憶に残らない金曜日// 連休前というのに。
そう、それは特別何か予定があるわけでもないからだ。
心弾むこともないので、いやいや気になる事はある。
本日はジムもお休み。

le 27 mercredi
//春の嵐// 南の風が強く雨も激しい。かといって梅雨時のジメジメ感はないし、
とにかくこういう時間は好きなのです。今何やっているかって??
あえて小さなcdラジカセでジャズを聴いています。
ブランデー飲んでいます。
このあと壺の本を少しだけ開きます。

木曜日はジムの定休日なので、なんか解放感があります。
水曜日は休み前って感じだし木曜日の夜は自由だ。

明日は木曜、三連休前。
どうしましょう。
先週の休み前は瀬戸に行き酔ってみる不思議体験。


さてと、本日、ジムに行きガソリン価格がまたしても値上がりしていて
連休を前にして戦意喪失、敵前逃亡。
どうしましょう。長距離ドライブは完璧な青空を待つことにして
基本は都市生活者として過ごしましょうか。


腹がたっても折り合いが悪くても
人の生活は簡単に変えてはならない。
そう、人の生活は簡単には変えてはならない。
誰に教えられたわけでもなく、いつの頃からか自分に言い聞かせる言葉。
イライラするのは分かるし、やはり聞き流すとか受け止めるとか
嫌悪の対象は僕であっても、あえて嫌悪の対象にとどまる覚悟です。
甘えというのは語弊がありますが
どうにもらならいレベルでムカつくのでしょう。
理論的には破綻しているので、生理的なものとして解釈していますが
それを受け止めるというか、やるせない怒りの対象に僕はなるべきなのでしょう。


le 26 mardi
//丁寧に// ダメなのですよ。焦ってしまって。
壺でも写真でもなんでも、次から次へと進んでしまい雑な仕上がりになる。
雑であっても確実に前へ進める技量は身につけたとしても
そこで一歩も二歩も立ち止まり丁寧に土台を築くと、
たぶん素晴らしい出来になるのでしょうが
なかなか難しいですね。僕は答えを求め過ぎるきらいがある。


le 25 lundi
//読書する彼// 隣の駅から乗る彼はたいてい僕の隣にぴったりと座る。もしくは真向かいに座りチラチラと目は合うものの、そのうち読書に没頭する。何を読んでいるのか定かではないが、「    」 があることから誰かの小説でしょう。
そして、それらの本は図書館で借りたものだということは裏表紙のバーコードが物語る。
真面目な人って好きです。  人はどこかでエロいので、そういう期待はする必要もない。
エロさと真面目さの背反する融合に精神的な色気を見出してしまう。

気丈にふるまっているのに、孤独。
童顔なのに松千代。
黒人女の化粧。

好きです。


le 24 dimanche
//radiko// 大好きな岐阜放送がステレオでノイズなし。
以前、真剣に有線に加入して聴取しようかと考えていましたが、なんという便利な時代。
家で岐阜ラジオを聴くとなると、それはもうノイズとの戦い。
夕方になれば和歌山放送と混信するし。














この週末は良く寝ました。
金曜日の晩に賢い時間の使い方をした以外は単調というか低調。

と、申しますのも二月数から始めた陶芸という時間の過ごし方に
変化を見出したいのでしょう。 今年になってドライブ日記なんてupしていないし
エレガントウォーキングだって。


le 23 samedi
//作戦失敗。。。// 見るという行為に疲労困憊していたのでしょう。
朝一番に愛知県陶磁資料館に行き、アレコレ見て回る。
館内のレストランで食事して、それから陶芸館で作陶。
ところがどうしたものか全く集中力が湧かず、アホなつくりを2-3個。
これでも三時間超粘りましたが、予定時刻より切り上げて帰りました。
家に戻ると睡魔が遅い、夕食まで寝る。夕食のあと11:30まで寝ていた。。。

つまるところ、消化不良気味だし、明日も朝一番で四時間ほど頑張るつもりですが
本来は見合わせる考えでしたが、要は粘土の軟らかいうちに行かなくてはと。。。

見ると作るは別にして。教訓を得た一日になりました。


le 22 vendredi
//不思議を取り入れよ!!!// 金曜日仕事終わりまして考えられない場所に行き酔ってみた。
足しげく通う瀬戸には、泊まったら一度は顔を出してみたい料理屋や飲み屋もいくつかありまして、本日は、瀬戸電に乗り尾張瀬戸駅まで。  マナカありますから楽々乗車なのですよ。



と、3000円ほどの一杯で、泊まることなく名古屋に戻る。
家に着いたのも、そんなに遅くなく、
なんというか金曜日の晩にして一つの旅先から戻ってきた感覚です。


le 21 jeudi
//今日は木曜日// 明日は金曜日、ウフフ。明後日は土曜日、イヒヒ。
ジムがお休みなので、ヒルズウォークでコーヒーと壺の本。

土曜日は雨だと言うから、終日、陶磁資料館になりそうです。
問題は時間配分。友の会の実力行使で作陶もだけれど鑑賞もしなくては。
朝一番から鑑賞して、館内のレストランで食べて、食後に作陶かしら??


さてと明日の晩は金曜日。
何もなければジムなのですが、例えばいつもとは違う駅で降りて
不思議な時間を味わってみるのも一興かと思うのです。


le 20 mercredi
//ノビィータ// イタリアでのドラえもんは、
のび太くんをノビィータと発音していた記憶があります。

まあ、良く眠れて呆れるくらいです。
帰りの地下鉄では寝違えるほど寝ていたし、いまもベッドに入ればたちまちのうちに眠れる。

壺の本を読みたいのですが、どうも眠りそう。


どうやら菅さんの行き詰まりは政治闘争よりも、彼の攻撃的性格が今に来て人望の一切を喪失したというのでしょうか。。。  舌鋒鋭くのし上がってきたものに、つまり追い落としてトップを手に入れたものに人を集めるのは最も苦手とすることなのでしょう。


le 19 mardi
//楽しい読書 楽しい写真集// この前の展覧会で買った立派な本がとにかく楽しい。
特に魅了するのは、解説のモノ言い。
  自然釉が流れだし、美しい景色となっている。

景色ですよ。  壺や甕の釉薬の流れを美術的に鑑賞する物言いとして、
○○な景色となっている。  景色。

この週末は、またしても陶磁資料館ですが、友の会の実力行使で160円で入り、
じっくり見て回りましょう。

愛知県陶磁資料館で何が一番興奮するかといえば、エレベーター。
贅の限りをつくした県政100周年事業なのです。
ところがそれは20年ほど前なのかしら???
とにかく古い形の高級なエレベーター。
とても重厚感があるのに、古い形ですからね
ボタンは、ボチッと押さなくては稼働しません。


le 18 lundi
//雨の音を聞いている// 只今、春の少し強い雨。
こういう時間、とても好きです。   

最近、ジムをさぼっていると会社で言ったら
ジムに通い出したのは最近じゃない!!と、笑われてしまった。

何事かと付き合い、飲んで聞いてみたら、そんな大した話ではなく、
あああ、またしてもサボってしまった後悔の念の方が大きくなる。

あと一時間ほどは雨音を聞くつもりですが
陶磁資料館の友の会にも入ったし、なんかその、とても文化的な生活スタイルで
桜は散り果てましたがお洒落な春の到来です。


le 17 dimanche
//去年は、、//この時期の、この青空の日曜日ですから、朝、目覚めたら南信州行きでしたよ、去年は。    本日も愛知県陶磁資料館で作陶。


焼きあがりもありました。




粘土コネコネしていたら、近くの人の会話を聞きまして、
陶磁資料館の友の会の会員特典を云々。

さっそく会員になりまして、本来は600円の昨日の展示を、僕は割引チラシで480円で見たわけですが、なっなんと会員は160円。  よってまたしても見に行きました。

実は、この展示は色合いも素朴なのですが、何度見ても飽きのこない、どういうわけか
中世の壺に魅せられています。  


絵を描けば下手糞だし、楽器は弾けれないし、まったく芸術の方面は疎い人生でしたが
上手い下手は別として、ようやく趣味的なものに出会えて、二月末からの変化は大革命です。

15時に戻りまして、あとは静かに過ごす。
昨日の3000円の本を読みたいのですが、いろいろと他にしていたら、まもなく23時です。


le 16 samedi
//都市生活者の土曜日//
さてと、夫人首都圏都市交通網。地下鉄路線図です。
名古屋市営地下鉄の通勤定期券は三回まで乗り換えが可能。
たたし唯一の制約があり一筆書きということで、ルートがクロスしてはならないのです
実際はピンクの●と●の間をストレートに乗るだけなのですが、
定期としての申請は料金も同じことだしスタートから初めてグルリご覧の通り。
ちなみに緑の●が乗り換え駅です。
よって平素の通勤では使用しませんが、八事や本山、大曽根なども利用が可。



本日は、第50回、陶祖まつり。
朝早くに起きましてウーマン号に頼らない土曜日。久々に充実の内容です。
リニモに乗って愛知県陶磁資料館で展覧会を。

無人で走るのですよ!!!

中世の古窯展ですが、とても興味深い。
最寄りの駅から600m歩くのですが、どうやら関東から来ました芸術夫人と途中からお話。
僕の持っている割引チラシで彼女と一緒に購入しました。

10:52のバスに乗り瀬戸駅前へ。
夜遅くまで見て回り赤提灯に行く気構えでしたが、
それなりに楽しいのですが、一人ですから効率的に回れまして、15時には我が家へ。





家に戻りまして仮眠。それからコーヒー器具を買い求め、いったんは近くの無印に顔を出したものの、東急ハンズまで行くことになり、なんとか意図したものを得ることはできました。
マイミクさんから電話を戴きお食事を共にする。

でも、その前に時間があったので、陶磁資料館で買った今回の展覧会の解説本をケーキセットと共に。

3000円の本ですが、とてもとても15000円くらいの立派さと内容。
どうしてこうも安価に提供できるのか不思議なくらいの充実さ。

夜、これまた2-3年ぶりに飲みに行く。
以前なら、飲み終わってからの帰りの困難さを想像しては酔いも覚めるのですが
都市生活者になりましたので、全く通常通りの時間配分で帰れる摩訶不思議。


le15 vendredi
//犬// 我が家のムクちゃんは、それはそれは良く眠る。興味のない時は眠る。
僕もそうです。特に仕事帰りとか金曜日とか解放感がやってくると、うとうと寝てしまう。
これが、のび太くんのようにすぐ眠れる。簡単に眠れて、ぐっすり眠れるので
ついうとうとなのに四時間とか五時間とか、本睡眠並みにねるのだが、
歯を磨いて、また本睡眠。


le 14 jeudi
//木曜日の夜// 都市生活者の一つのスタイルとして仕事帰りのスポーツクラブがあります。
僕の行っているところは木曜休みなので、なんかその義務感から解放されたというか、まるで金曜の夜のような感覚なのですよ。  

仕事帰り、栄の町を少し歩いていたらお腹が空きまして寿司屋で軽くつまむ。
それから自宅方面に乗り、コーヒーショップでボーーーっとする。
バスターミナルからは行き先も様々な市バスが人の濃淡も面白く、見入ってしまいます。
少し前、ターミナルはもっと町中で、僕も乗り継いでいました。
不思議な感覚でコーヒーを味わう。


le 13 mercredi
//増税してよ!!// 日本の壊滅的財政状況を考えると増税は避けて通れないのは与野党ともに理解している。この大震災で、増税の国民的理解は得られるだろうし、長い目で見て復興費用のあとは借金の返済に回すべきであるし。 

と、申しますのは週に一度のポチっと募金をさきほど致したわけですが、
まさか政府は復興費用を義援金で賄えるとでも思っているのかと。。。
足りないのは必至な情勢なのだから、どうして国民に広く負担を求めないのかと。
民主党が子供手当や農家の個別保障にこだわるのなら、被災地限定にすべきであり
家のあるもの、生活の継続が保たれている者には、今は辛抱して当然だし、辛抱の義務もあるべきだと思っています。  景気の冷え込みを懸念する向きもありましょうが、得られた税収で、盛んに国土の再建が行われたとするなら、それは内需の喚起だと思うのです。

消費10%なら国民から不満の声は出ないと思うし、計算も楽じゃない。。

頼むから増税してほしい。


le 12 mardi
//美しい人アレコレ// 数日前、地下鉄で心奪われる美しい人を発見しました。
本日のジムでは、系統は違いますが、これまた美しい人を発見。


さてと毎週末瀬戸詣でをしていますが、この週末はとても楽しみ。
瀬戸では年に何度も企画モノがあり、今回は春の大祭です。
しかし噂には聞いていても、その混みように戦意も喪失、毎年見送ってばかり。
今年は、大曽根まで定期で行きまして、そこから瀬戸電に。
栄町から行くより片道50円も安くなります。。

電車だし、宿は取りませんが、夜遅くまで、どうでしょ、
赤提灯くらい顔を出す勢いの瀬戸にしようと思っています。


le 11 lundi
//この疲れ、なんなの???// 仕事帰りの地下鉄で、悪性の疲労感がドバっっっと。
風邪の引き始めを彷彿させる、たちの悪い疲れ。
そのまま家には帰らず、ヒルズウォークで買い物をしたのですが、
疲れは解消しないし、ジムは取りやめ。
早く寝ることにしますが、この程度の初期の警告で対応すると
つまり風邪の域には達しないごく初期の兆候に対処すると
早く寝る程度で治るものです。だから寝ます。


le 10 dimanche
//大昼寝// 本日も朝から陶芸。行は高速で20分で到着。
帰りは、昼過ぎなのにもう渋滞。名古屋市の東部外堀地帯は、その内側に入るためには
どこもかしこも渋滞が発生するのですが、小一時間かかる。



僕は小さいころから庭の砂場で飽きもせず遊んでいました。
土いじりは、農業や園芸という意味合いではなく大好きで、
その卒業をダラダラと引き延ばしてもいました。
誰かと遊ぶよりも一人自分の世界を作るのは昔から大好き、
カレンダーの裏で架空の町の地図を書いたりと。

38にもなって飽きもせず粘土コネコネに没頭するのも、
たぶん、本人ではどうにもならないレベルでの生命的趣向の一つになっているからだと思う。


帰ってから四時間も昼寝しました。
何に疲れたのか、どばっと疲労感の放出。


ただ思うのは良く食べて良く動き、たくさん寝て日光にも浴びる。
放射能の恐怖が日本人にどれだけの健康被害を与えるか定かではありませんが
恐怖一辺倒のあまり、「安全」なものばかりを選んだ先に
体の抵抗力が弱くなる、そういう危惧はしています。

もちろん、率先して危ないモノを口にするのはありえませんが
もはや程度の差はあれ避けられないとするのなら、
健康な体作りに重きを置くべきだと思うのです。

震災前の乾パンとペットボトルの水は確かに安全ではありますが
栄養バランスを度外視していたら
安全を口にして健康を損なう可能性は、格段に高い。


le 9 samedi
//仲間の声聞いた????// ネットをしていると繋がりは感じますが、
僕はまるでお仲間がいない山奥の人のようです。
と、申しますのは、週末はそれなりに楽しく充実していますが
だれとも会わないし、ましてお仲間と会うなんてのは今年に入って1-2回あるかないか。。。

体良く逃げる手段として陶芸はあるのですが、
それにしても、どうなんでしょ、この道の先は。。。。



奥二つは一セット。蓋付きです。

朝起きて、瀬戸市の新しい道の駅に行きましたが、余りの人の多さに閉口。
それから陶磁資料館に行き四時間陶芸をしまして、
帰ってからは期日前投票と本山でコーヒー。夜にはジム。

それはそれで行動的ではありますが
僕は無口な時間が続いても平気ですが、一つ厄介なのは、
それがもはや病理の域に達していると認識している苦しみ。

いや、案外そんなもんよ、と、多くの人がそうであるなら
思いすごしで済ますこともできそうですが。


le 8 vendredi
//ジーンとくる花見// この日は会社仲間と花見と称して
あられもない姿の女性が供する料理屋で30人規模の飲み会。

このあと僕は会社の先輩と帰ったのですが
この人は家の近所。近所の夜の公園で正真正銘の花見。
ビールとおつまみで花見。

僕は独身でお気楽に過ごしていますが
そうではない人たちもいるのだなと、
ジーーーンと家庭を営む重みを実感した夜の桜の木の下です。


le 7 jeudi
//休みの日のお楽しみ// ジムが休みの木曜日。久しぶりにいつものコースです。
焼き鳥&bar 何を話したのかよく覚えていませんが楽しい時間は過ごせたようです。
以前は、飲みに出たらそれこそ帰りのバスの時間の感覚が開き、
時に15-20分待ちなんてのはあったものです。
今では、夜に遅くても10分に一度は地下鉄がくるし、ありがたやありがたや。


le 6 mercredi
//都市生活者の新しいパターン// 仕事終わってから鶴舞線に乗り八事まで。
フランテによってお買い物を楽しみ、地下鉄に乗りまして帰宅。
そして本日もジムなのですから、なんて不思議な時間の流れでしょう。

どこかに勉強する時間も入ったらも完璧なのですが、
心に火がつかないのですよ。いまは陶芸が全てかしらね。
それなら陶芸の本でも読み漁らないと。


le 5 mardi
//そう、どこかで。。。// どこかで見た御顔立ち。たぶんお仲間なのでしょうが、
どこかで見た顔。 知り合いとかではなく、どこかでチラッと見た程度ですが
どうして意識の表層に上るのでしょうか。


le 4 lundi
//汗を流すのは田舎人とは限らない、、//都市生活者の生活スタイルに必須なスポーツクラブ。なかなか演じるのもしんどいですね。どうしてあれほど均整の取れた人たちが参加するのでしょう。まるで健康なのに病院に来ているようなものですよ。あのような施設はですね、僕のような腹パンな人たちを優先させるべきなのです。。。。。


月曜日なのに、週末の陶芸についてあれこれ考えています。
どんな形にしようかと。

ここ数年来、この時期の週末は南信州詣でなのですが、この変わりよう。。。。
斜面集落は、長年の経験ではありませんが、最も素晴らしい時期に絞って伺うつもりです。


le 3 dimanche
//もっと実用的なものを// 我が家ののびない教育。
この前、焼きあがりを大量に持ってきたら、開口一番「こんなもの持ってきてと」
褒めるとかは一切ないのが我が家の教育方針。 曲がった子に育ちました♪

今日は、少しは使えるものとして、皿や碗に挑戦。一番手前は作っている途中でわけわからなくなり、まあ、前衛芸術にしておいてください。。。。



花祭りで買ってきたもの。謎な楽器は家で手にしても謎なまま。

今朝、どえらいエロい夢を見た。そういう色欲な生活とは無縁ですが、
本来、人間とはビタミンの欠乏がそれを自然と求めるように
そういう方面もある程度の嗜みはなければならないのだろか?????


le 2 samedi
//花祭り// ここのお寺さんは、例えば世界各地の難民を境内に受け入れて自立を助けるとか、紛争地帯への援助を惜しまないとか、現代仏教界にある怠惰な施設とは対極の、働けるお寺さんです。檀家にもなっています。釈迦の誕生を祝うお祭り。





穏やかな春の日。桜もチラホラ2分咲きでしょうか。
肉や魚を一切使わない料理なのに、腹パン状態になりました。


le 1er vendredi
//('3')オヨヨ// ジムスタートです。体動きません!!!!!!!!!


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