令和2年4月 avril.2020



le 30 jeudi 木曜日
//更に忙しい二日間//が始まる。ただ、月曜日も書いたけれど、コロナ案件の忙しさは砂上の楼閣。たまたま忙しいだけで世の中の今後を考えると恐ろしくて。

10万円の件ですが、最初は仕事もあるし、もらう必要はあるのだろうか!??と考えていましたが、ネットの書き込みで考え方が変わりました。コロナ禍においても就業していることに対する危険手当だと思え!と。腑に落ちるとはこのことで、確かにそうだわと思う。


le 29 mercredi 水曜日
//一輪挿し考//まさか自分が一輪挿しをせっせと作るなんて以前では考えられませんでした。ところが作ってみると面白くて仕方がない。何が面白いかというと、たぶん人とは違う発想ですが、一輪挿しを作るうえでの制約と自由に惚れ込んだわけ。

とにかく小さな花器。制約はこれだけで、あとは広大無辺な自由。何の制約もない。この視点で、インスタとかで一輪挿しを見てみると、自由であることに気が付いていないのでは???と思えてしまう。一輪挿しとはそういうものだとの固定観念が広く伝播しているのでしょう。


le 28 mardi 火曜日
//明日は休み//本当にうれしい。僕は休みのために生きているようなものである。では、休みに何をするのかというと、もちろん陶芸。平日は非陶芸の労働をして休日は陶工のような過ごし方。純粋な意味での休日ってのは年間5日程度だと思う。これを9年から続けているのだから、そろそろ何かしらの答えが出てきても良さそうなものなのに、僕の陶芸は実験の次も実験。


le 27 lundi 月曜日
//忙しい二日間//世の中の9割が閑散としていて、そのうちの1割程度が人員の整理や業の終了を選択したりとか恐ろしい流れになっていますが、何故だか猛烈に忙しくて、もちろん暦通りの就業になります。  ただ、これはコロナ禍の特殊案件であり、リーマンショックのような膨らんだものが消えてしまった後の不景気になると、考えるだけでも恐ろしい。恐ろしいのは、そういう意味での不景気も来るのではないかと考えている。


le 26 dimanche 日曜日
//一歩も出ず//焼き上がりは明日なので、本日は2時間入浴したし、掃除したり新聞読んだりなかなか良い時間を過ごせました。

今後の見通しを言うと、明日焼き上がり。第二回目の施釉は29日の祝日。
5/2からの五連休は、第三回目の施釉、第四回目の施釉。そして新規に作り出すことと随時焼き上がる器を愛でる日々。もう陶芸三昧です。


le 25 samedi 土曜日
//焼きました//木曜の晩に素焼して、本日は朝からゆっくり施釉。15時に点火。もはや陶芸も趣味というよりは、売りはしないものの仕事のような忙しさ。唯一の休みは窯出しするまでの時間です。昔は焼き上がりが気になって仕方なかったのですが、今ではデンと構えて、構えている時間を楽しんでいます。

午前中に買い物だけはしましたが、あとは家で過ごす土曜日でした。


le 24 vendredi
//観音霊水//毎日二リットル飲むとして6月中旬までは飲める量があります。常温保存でも半年は飲用可能という優れもの。遠出はできない環境で、これはしばらく続きそう。そういう閉塞感を見事に打破してくれるのが観音霊水。これを飲むと体がすこぶる調子が良いし、なにより、今、湧き出した感のある味わいは爽快に尽きる。  

自宅待機が強制され辛抱の我慢比べが強いられる日が来ると想定して、以前、大量に汲みに行ったのは我ながら良い判断だと飲むたびに思います。明日明後日と自宅で過ごしますが、特に困ることもないでしょう。


le 23 jeudi 木曜日
//ノンケ世界で、もまれています//まあ、しばらくはstay homeですが、こと陶芸に関して、それは僕の大いなる趣味ですが、芸世界との接点が全くないのは幸いである。心に憧れる存在や気になる存在は広い世界での技量の勝負。

常にアレコレしたいとか上達したい解決したいと考えているので広い世界を見て試行錯誤するのは、決して褒めてくれたり迎合する人はいなくても自分自身にとっては最善の方法だと思うのです。

そう考えているものだから、人とは違っていくのでしょう。まあ、芸を人生のどれだけの重みとしてとらえるかの違いだと思うのです。その世界では多数派であったり徒党を組んでいたとしても、世界は圧倒的に外に広いのだと思うと、内に籠る建設的な意味が全く分からない。上達とか進歩という概念はなく、安住や安心を求めているのでしょうか。そう考えると、やはり違ってきて当然なのだと。


le 22 mercredi 水曜日
//因みに//今年のGWはカレンダー通り。コロナに連動して長い休みとかありません。思いのほか忙しいのは有難いと思うし、それを維持するために通勤できるのは喜びでもある。あとは感染対策をしっかりして勤労出来る喜びを日々実感。


le 21 mardi 火曜日
//底面仕上げ//帰宅後陶芸。これを持ちまして素焼きに移行します。平日に素焼して、週末に施釉かな。今回は一輪挿しが多くて和食器とかは全くありません。と、言いつつ現代芸術のチンプンカンプンでもない。洋の東西は問わないけれど格式とか伝統とかには軸足を置いています。

僕の陶芸哲学というと大げさですが考えとしては、
最も単純な土に如何に付加価値をつけるか。
孫の粘土細工は祖父母にとっては宝物ですが、血縁もない人に対して粘土細工が豪華であるようにするためには、やはり知恵と工夫が必要だと思います。
この後に施釉が入りますが、金銀をふんだんに使えば、孫の粘土細工も、他者が見てもそれなりに立派になる。しかし、それは金銀がなしている技であり、作者の力量ではない。
貴金属ではなくて卑金属で豪華に見せるのは、それは作者の技であると信じている。
僕は、ここに立てれるようになりたい。


le 20 lundi 月曜日
//色々あれど//職はいろいろあろうけれど、このコロナ騒動は、共通の騒動ネタで勤めている会社の対策云々を友人なり言い合うことは多いと思う。うちはコーダ、お宅はア~だと。
変わらず働く、自宅待機、テレワークと、これは職種が違えば対応も違って当然。
ただ、労いの言葉があるのか、倒れるまで知らんぷりなのか、そういう心に響く対応の違いは、長く心に残るものでしょう。もっとも苦しい時に何をしたのか。言わずとも関心をもって見守っている。

まだ当分、コロナの災禍は身近に重きものとして見聞きするようになると思う。


le 19 dimanche 日曜日
//不思議に思う//本日の過ごし方は政府奨励のstay home ところが僕は、この過ごし方が当たり前で通常の延長。することがあるから籠っていられる。  そこで不思議なのが、そういう過ごし方を強いられる大多数の人たちの過ごし方。なにをして時を過ごすのか。そこには各自の知恵と工夫が具現化されているのだから、それを知るのはとても関心のあるところ。暇だ暇だというけれど、それで寝ながら畳を叩くようなことをするわけではなかろう。暇だと言いつつも何か工夫して時を過ごしているはず。今は、国民、知恵の工夫の出しどころ。


本日、蕗の薹を食べ終えました。いろいろな食べ方をしましたが、改めて御礼申し上げるのは天麩羅にした時の料亭の味を凌駕する絶品の極み。あの味の濃さは脳を愛撫する。

誠にありがとうございました。騒動が終息したら、どこか旅行でも。


le 18 samedi 土曜日
//それでも買い物はする//買い物はしたし動物病院にも行った、それは我が家では不要不急ではないからである。この不要不急は、自分の都合良く線引きできるのであるから、街に車は未だ走るのだろう。

自宅に工房を構えた理由の一つは、趣味の時間の確保と家族の手伝い。もはや父上も免許返上で土曜の午前のお買い物は当たり前の行事になってきた。


le 17 vendrdi 金曜日
//忙しい//例えば某名物餅店。仕入れる材料も工程も決まっていて、それは社員教育も含めて簡単で利益率も大きい。ところが、そういう一点大勝負的な企業は、このコロナ騒動で大ダメージなのでしょう。何をするにも色々と例外があり覚えるのも煩雑で大きな波に乗ることのできない会社は、逆に大きな津波から逃げ切る可能性はあるのかもしれない。


le 16 jeudi 木曜日
//慣れない土の使い方//別のほら貝粘土で急須を作っています。ようやくわかってきたのですが、ほら貝粘土は上質なのですが、その特性に慣れていなくて難義していました。慣れれば、独特のコツをつかめば、この上質さを余すことなく発揮できると思う。


le 15 mercredi 水曜日
//マスク//我が家に備蓄はあるにしても、使い捨てはしていません。今は、平日5枚新品。さらに平日5枚新品。二週間分。これを毎日使い終わったらアルコール消毒して二週間後に使うようにしています。只今、二巡目。流石に汚れは目立つので、洗うことは一度して、最低三巡、出来れば5巡くらいは使いたいです。

政府支給のマスクは評判はすこぶる良くないのですが、届いても悪評判が経ち、洗っても悪評判が経つ。布マスク二枚の発想が悪いのではなく、あの小ささは事前に誰か指摘できなかったものなのか。安倍さんはトランプ大統領と渡り合える稀有な存在として強く支持してきましたが、そのトランプ大統領が果たして再選されるのかというと、分断政治のツケが回りそうで、相当に難しそうですね。


le 14 mardi 火曜日
//人を呪わば//穴二つ。ただ、当の本人はジハードくらいにしか思っていないので、その先に自分専用の穴があることには気が付かないのだろう。いや、落ちても気が付いていないのかと思う。

あの、人を呪えば穴二つというのは、第三者が客観的に見て戒め得る言葉であって、呪う本人は、もう無我夢中。  一つの指標があるとすれば、その心持に第三者が呆れている場合、該当すると。


le 13 lundi 月曜日
//勤労の喜び//隣の芝は青く見えるもので、自宅待機やテレワークなどのニュースを見聞きすると、なんて羨ましいのだろう!!!と思えるものだ。職種的に戒厳令が施行されない限り通勤は避けられないので市中の動向を探るレポーターみたいなものです。   ただ、これより抑え込みが厳しく長期化すると、通勤すること自体、有り難いと思える世の中になるのだろう。  職を失い、かといって職を求める行動も煙たがられるようになるのではと。  待機の先に失職のリスクがあるとするのなら、通勤する喜びを有難く思うべきなのだ。

ただ、このコロナ騒動で各社それぞれの対応をしている。各々思うところがあり、それは言わずとも秤にかけ後日の参考にすると心に誓う人は多いと思う。


le 12 dimanche 日曜日
//一つの目標//我が家は猿投から常滑に続く丘陵地にあり、それは類まれな良質な粘土層。今となっては宅地になりましたが、それでも改築するときなど、掘り返して粘土層が見える時などはお願いして少しもらったりもします。最近で言うと半年ほど前に100mほど離れたところ。もぐさ土が主ですが、色分けして水簸して保管。その中から橙の粘土で急須を作りました。昔から、そう、陶磁美術館に通っていた時から、自宅近辺の良質な粘土で、いつの日か急須を作りたいと考えていましたが、念願かなってようやく一個完成しました。

さて、本日は一歩も外に出ない。これは奨励される過ごし方ですが、全く閉塞感もストレスも感じないのだからありがたいことです。あと、家庭菜園ができるってのは人間の心身にどれだけ良いことなのかと今になってしみじみ。

明日から5日間労働です。先週は木曜日に半休を取得しましたが、明日からはどうでしょうか。とにかくコロナ騒動に関しては、ますます身近に重いニュースとして見聞きし、その全てが深刻さ加減を伝えるのであって、終息に向かっているとか、感染者が減少し始めたとは見聞きすることはないでしょう。

来週は平日にも少し作陶をして、次の終末には素焼きできればと思う。それと大鹿村に行きたい。


le 11 samedi 土曜日
//また延長//週末には素焼きかと思っていましたが、さらに作ります。粘土の値上げに気が付いたこともあって、自分で掘り出し水簸したほら貝粘土で急須に挑戦したのですが、これがきめは細かいのですが微細な気泡が無数にあって粘りを削ぐ要因。真空土練機があれば良いのですが、また、難義しました。23時まで工房に居ましたが完成しませんでした。

そうそう、今週の大ニュースというと愛知県独自の非常事態宣言に連動して陶磁美術館も一か月休館。僕は今でこそ家で陶芸ができますが、以前と同じ環境であったなら、今、大パニックになっていたでしょう。


le 10 vendredi 金曜日
//特段変わらないし、来週も//もやは為替相場における政府高官の口先介入程度。要請要請、また要請。そして自粛に自重。 もはや強制力がないと事態は好転しないと思う。

そして来年は穀物の奪い合いが始まるかと思う。

僕らは今、世界が音を立てて崩れていく、その入口に立っているのかもと、ふと思うのだ。無事にコロナが終息したとしても、世界は中国に何らかの懲罰的な行動に出ると思う。混乱は続くのだ。

そうそう4/1から粘土が値上げ。


le 9 jeudi 木曜日
//大鹿村//本当は大鹿村に行きたいのです。誰にも会わないようにして行って帰りたいのですが、そういう配慮はしたとしても、この時期に石を拾いに大鹿村に行くのか!!と罵倒されそうで。それと、あの穏やかな山村で村人も名古屋ナンバーは見たくないでしょう。では、一週延期したら行けれるかというと。ますます状況は厳しくなる。

仮に東京で感染の抑え込みに成功した、終息の傾向がみられるとニュースが流れたとしたら、名古屋は3週間後だと思っているので、もはや春はおろか夏もあきらめるしかないのか。


le 8 mercredi 水曜日
//ちょっと疲れたので早く寝る//風邪の症状とかを感じるのではなく、この間ね風邪の一つもひかずよく頑張ったと実感したとたん、どっと疲れが出てきたので、早く寝るとします。今は風邪の一つも咳きの一つも憚られる状況。これからも当分、この緊張状態は強いられるし、どうしたものでしょう。


le 7 mardi 火曜日
//あらあら//全国一律の措置ではないし、情報は日々変わり錯綜している。こういうカオス的な混乱を静める伝家の宝刀として戒厳令が施行されれば雑音も消えて全国民一律の行動ができるのですが、それは日本国憲法の精神に反するのでしょう。そもそも想定していない。

さて戒厳令というと記憶にあるのが、台湾がまた戒厳令下にあったこと。それは夜間時における外出の禁止で日中は活動的。その解除のニュースを覚えています。韓国も軍事政権下で戒厳令のニュースは聞いていたでしょうが、こちらは覚えていません。記憶にあるのは全斗換大統領下における民主化運動で、鎮圧部隊に追われて教会に立て籠もるニュース。どうやら教会に逃げ込めば軍隊から逃れられる自由解放区のような性質であったと。


le 6 lundi 月曜日
//臭くない//ここしばらく観音霊水を飲んでいます。そして数か月先も飲める環境になりました。一つ変化があるとすると、臭くないのね。おならや便が。飲み続けて間違いなし。良い機会に沢山汲めて我ながら機を逸しなかったと。


le 5 dimanche 日曜日
//これぞ名水の力ぞ//昨日の日記を読んでお分かりのように、かなりハードな土曜日でした。ところが本日は目覚めも良くね日中も、そして今も全く疲れ知らず。これは観音霊水を数日飲み続けた効果だと思うのです。いや、それしか考えられない。毒素が流れ身体が蘇生し始めたと。悪玉菌がなくなり腸内が良好故、活力もみなぎるとか。とにかく栄養ドリンクを何本飲んでも、このようにはなりません。陶芸も捗ったし、この週末は何かと実り多き内容でした。

明日からの一週間、おそらく政府から一段踏み込んだ【国民向けの声明】が流されるかもしれません。今の自粛自粛は何度叫んでも強制力はない。その答えとして東京では100人越えの陽性患者が出始めた。この傾向はより強まるでしょう。大阪で70人前後、その他府県でも日によって30人とかの患者の発生があるのかもしれません。

今後考えられるのは強制力を伴った外出の制限。期間は二週間。それは4/25から始まると勝手に想像していますが、アナウンスの前は殺気立つでしょうし、まだ正常に買い物ができる環境で来週は仕事帰りにコツコツと買いだめはしようかと思っています。

そうそう、梅肉エキスの水蒸気吸い込みは毎日やっていますが、急須に少量の水で濃く溶いて、それを沸騰。急須の口から吸いこむと、無駄なく肺の奥まで浸透します。風邪は民間療法で治すことを信条とし、時に肺に炎症を感じる時もありましたが、これによって治した自負はあります。これより風邪は自宅で様子見。肺に違和感を覚えても溢れる患者で治療とは逆の結果を持ち込む可能性はある。まだ梅肉エキスは売っていますから、小さな一瓶でも良いので、これは是非ともお勧めする次第です。


le 4 samedi 土曜日
//売っとりましたがね//午前中、食料の調達、その帰りにカーマによる。あらら、全くお安く売っとりますがね。ガボーーーっと買いました。

それから13時に意を決して動き出す。途中30分充電を2回して、南信濃和田の道の駅まで。ここで帰りの充電をし観音霊水を汲む。ガボーーーっと汲む。車中泊をしようと思いましたが、寒波到来とのことで帰路へ。これまた平谷村の道の駅で30分充電し、外気温2度を見て、はやり帰るに限ると。22時の無料時間丁度にグリーンロード力石インター。家に着いたのは22時30分でした。


le 3 vendredi 金曜日
//高っっっ//水用タンクを買いに行きましたが、こんなに高かったかしら!?? 今日は買わずして、改めて別のホームセンターに行きましょう。  はやり観音霊水は美味しい。これで保存がきくから申し分ない。ただ、先週の量では心もとないだけ。名古屋もいつ都市封鎖になるのかわかりません。この週末は逃すべきではない。


le 2 jeudi 木曜日
//観音霊水//先週末に汲みに行きましたが、もっと大量に汲みに行こうかと考えています。ここの水は常温保存でも半年は飲用可能な腐らない水であり硬水でもある。なのに口当たり良くておいしい。名水たる由縁ですが、水量も豊富で枯れたこともない。

何故、私がこの水に拘るかというと、都市封鎖も視野に入れているからです。水道水は通常ですが2週間とか外出禁止になると、体内に毒素が溜まると思うのです。体は動かさない、時間はあるから食べる。健康に良くない。この籠る環境に清々しさを担保するのが観音霊水だと信じているからです。カルシウムとマグネシウムが豊富な硬水は、お通じに良い。そして水の分子が小さいのか体に染みわたるのを実感する。これを閉鎖期間中、家族がその都度気兼ねなく飲める環境にあったら心身の健康にすこぶる良い影響を与えると思うのです。


le 1er mercredi 水曜日
//四月とは//昔の日記を読むに、残雪と新緑の南信州に、陶芸をやり始めてからは多治見の春の陶器祭の楽しさとか、それはそれはソワソワした事を書いていました。今年は月末までコロナ騒動一色になりそうですが、それは薄くなるのではなく濃い内容として書かれるでしょう。

都市封鎖も視野に入れて、まだ自由があるうちに動く内容は吟味です。

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