février.2003

le 28 vendredi
//最初から最後まで//本日の華やぐ夕食の日は、6:30〜9:30の長期戦でした。ただ、お相手が、話すたびに時間の短さを感じさせてくれる人で、楽しかったです。彼には毎回驚かされるけれど、今回もまたビックリな話しが。  何時も先に見える憧れの人です。爪のあかでも飲みたいですよ。              //3月の予定// まぁ、いい加減に注文した本も来るでしょう。新規の勉強に取りかかります。つぎに、重要なのが、HPのアドレスが変わります。各種の設定し直しに取りかかります。フォトメ出すかも。           //イロイロと//動こうかな? それにしても、明日の行き先が決まらん。雨降りだしね。キキッー

le 27 jeudi
//明日は快晴と言うのに//土曜日は雨。チチチッ。せっかくドライブでもしようと考えていたのに。でも、雨降っていても適当に旅に出よう。日帰りでもね。 どこらへんに行こうか?  結局、直前まで決まらず適当に行くような気もする。              //明日は、華やぐ夕食の日//蟹の食べ放題も最終日。予約しました。               //海外の積極的経験の活用//と表現する一連の「行動」とは??    それは主にアメリカを舞台にしてKGBなどソビエト諜報機関が実施したスパイ活動。ソビエトでは生産できないアメリカの先端技術や発明を、あの手この手を使い盗み出すというもの。ソビエト共産党中央は、自力で開発するより期間も費用も何分の一。何10分の一で済ませれる事の出来る一連の活動は、ソビエト国家にとって立派な正義であるとの認識でした。それを党の秘密報告書に載せるときに表した表現が【海外の積極的経験の活動】だったのです。さすがに「ドロボー」とは言えれませんからね。           //一般社会での積極的経験の活用//  さて、自分では難しい課題でも、彼は淡々とやってのける。英単語をすぐに忘れる自分がいれば、母国語のように話している彼もいる。「あの人は凄い」「あの人は格好良い」etc    そう思えれる事があったら、彼を観察しましょう。チンタラチンタラ自力で最善策を見つけるより、彼のやり方を真似て、100%模倣するか、自分なりに修正するかして、シックリいくようにすれば、期間も費用も何分の一で済むかもしれません。スパイとは聞こえが悪いけれど、スパイのようなセンスは実に大切。まぁ、最たる合法的諜報活動は【読書】でしょう。彼がその一冊を書き上げるのに何年もかかったことを、あなたは数日で読破する。  さぁ、アナタも私も諜報員。アンテナの感度は良いですか?

le 26 mercredi
//まぁ、なんとか//回復しました。脱線した車両を元の軌道に乗せるだけで、心はもとより、身体的にも血の巡りが良くなった気がします。こんな程度の話、人によれば、瞬殺で葬り去れる人もいるかもしれないけれどね。僕は長引きました。            //さぁ、今週末は// 一度は、今週末も寝て過ごす日々と覚悟を決めていましたが、ガソリンが再度値上がりする以前に、温泉でも浸かりに行こうと考えています。   ところで、何分の一の確率で、HPのアドレスが変わるかもしれません。これは、さらに動き出したら、詳しくお知らせ致します。

le 25 mardi
//日記さえ書けれませんでした//気楽の反対。気重? 気が滅入ると体も重々しく、何もすることなく、寝てしまいました。と、26日になって昨日を振り返っています。

le 24 lundi
//面白いもんです//適当な方向に快走していても、つまづく個所は決まっている。自分の人生で、この立ちはだかる壁を超えなければ、また適当な時期に、その壁と対面する。今回は違う方向で走って、妙な安心感があっても、そのデカイ壁は自由自在で、ある日突然立ちはだかる。  実は土曜の朝から凹み気味。凹むと内向的になり、活動も停滞。血液の流れさえ滞り、良い事何もなし。ただ厄介なのが、凹みは一種の防衛機制。今の僕は、その程度で凹み、逃げる。そう。そんな壁が現れても凹まずに前進できる自分でありたい。            //そんな程度//他人は、そんな程度とビックリするはず。自分には壁であっても彼には豆粒程度。もちろん、その逆もあるけれどね。価値観が違うのも、また、ありがたし。一人だと、そんなとき、別の視点からのアドバイスが貰えないしね。僕も素直になれる相手が欲しいよ。本日はえらく神妙。告白モード。            

le 23 dimanche
//この反動が怖い//あ〜 やってしまった。「OFFりまくり日」2連チャン。たぶん、来週末は、この反動のため、長距離ドライブでもするはず。この前の白骨温泉だって、貝殻生活の反動でしたから。   信じてもらえそうもないけれど、土・日と一円も使わなかった。この反動は怖いよ!?        //と、いうことで//先の話です。金曜の晩は名古屋観光ホテルで食事です。予約しました。あとは蟹の味だけ。期待はしていないけれど、【ハズレ】だけは勘弁。顔が保てるか。面がつぶれるか。この前のようでは絶対につぶれる。あれは偶然も偶然と解釈しましょう。          さて、その次ぎは??      土曜日は、一泊も含めて長距離でも行こうかな?  ただ冬の天候は行ける範囲を相当に限定してくれる。京都なんかは良さそうだけれど、雪の心配大。静岡かな?            //言葉にしなくては。文字にしなくては//自閉症からの脱却。それは閉じこもる訳を言う事である。知らない振りをしていても、実は知っている。だから自己防衛本能が働き閉じこもるらしい。幼児期における親からの虐待。目の前で繰り広げられる壮絶な夫婦喧嘩な毎日etc    この現実は知っているのだけれど、認められない。だから【可】でも【不可】でもない態度、つまり閉じこもり、それとは別の次元で生きていくことを選択したりする。何故、閉じこもるの?と理由を答えるのは現実を認めることになるので、彼らは、ますます扉を固く閉ざす。よって、彼らの解放は相当の苦労が伴う。ただ真実を迂回して解放せる努力は本当の解決にならないらしい。向き合いたくない現実を当の本人の口から言わせる。自立への第一歩は、まさに麻酔もせずに手術をするほどの精神的試練だそうです。          //程度の差はあっても//   アル中。アルコール依存症。パチンコ依存症。激烈な間食。OFFりまくり日。これら、ダメだなぁ〜と思いつつ、難無くやってしまう現実。ホントは、このような逃避行道に出る真の理由は他にあるのです。ただ上手く表現できないから、言うのは恥ずかしいから、辛いからとと現実から向き合わないと、また同じ事をして逃避する。肩がこる真の部位は腰の歪みのように、逃避行道には必ず認めたくない現実がある。もう充分繰り返してきた。解決の方法も知っている。ただ、それには【麻酔もせずに手術する精神的試練】程度の辛さはあるはず。       阪神大震災で、瓦礫の中で助けを求める家族。ただ自分では何とも出来ない。助けも来ない。そのうち火の手が近づき、大切な人は死んでいく。これが理由で自閉症になった人もいるそうですが、やはり彼の口から、この光景を言えれるかだそうです。言葉に出す・文字に記すのは、無数にうごめく無残なシーンを時間順に整理し、頭で整理する。大切な課程なのです。

le 22 samedi
//OFFりまくり日// 閉じた貝。でも内容は貝殻な空っぽな一日。本日は寝起きに嫌な事があり、それ以降の調子が狂いました。

le 21 vendredi
//「へ」の字// 本日はステキな先輩と某食事処にてブッフェを戴く。そこの目玉食材が、まじ「まずかった」 口が「へ」の字になりました。もともと質より量で攻めていく方針なんだけれど、それにしても「まずかった」 へんな薬品の匂いとかもしたような、しないような。。。。   次ぎの金曜日は、わざわざ人を誘うのですが、不安になって来たぞ。            //終電&競歩//その後、飲み屋の松坂屋本店に行き終電まで飲み更ける。地元の地下鉄の駅からは競歩で家まで帰りました。           

le 20 jeudi
//予約してでも行かねば// 2/28は2月の最終日ですが、蟹の食べ放題も最終日。なんとか予約入れれました。               //美しい少女//昼過ぎの外回り。女子高校生が、少し忙しそうに道路を横断しようと、車の途切れを覗っている。僕は車を一時停止し、手を振って「行きなさい」との合図を送る。彼女は深深と頭を下げ道路を横断する。それ自体、美しい光景なのだが、更に彼女は、素晴らしかった。横断し終わったら、忙しそうな動きを止めて体をクルット僕に向け、また深深と御辞儀をするではないか。マナーのある人は、素晴らしい。美しくもあり、その人の価値を格段に高めてくれる。    差異化とか差別化。希少価値。それを追求するために多くの人はブランド品に群がるけれど、彼女のように内面の輝きは、大金を投じたところで、その人の手には入らない。差異化の決定版、まさにコレとみた。   彼女の2〜3秒にも満たない、その心意気は、本日もイロイロあったけれど、何にも増して心に残るのです。

le 19 mercredi
//熱のない風邪の症状// とは、まさに花粉症の事。日毎に鼻の通りが悪くなりつつある。普段は風邪の兆候段階でサウナに行き汗をバンバンにかいて完治させるのですが、花粉症では、どぉだろ?   日記書き終わったら、お風呂やさんに行ってきます。   頭も痛いし、第一、睡眠が浅い。コレはホントに辛いね。       //ヘア・サロンに行ったよ//お洒落染めと言う白髪染めは明日以降自分でやろう。少し緑を入れたいね。イヤミな緑ではなく、黒髪に太陽の加減でうっすらと濃い緑にも見える程度に。                //今、ゼロテスターがピンチなの//見ていてられないから、お風呂に行ってきます!

le 18 mardi
//可愛い陽一くん・可愛いケンケンくん//明日は水曜。飲み屋の松坂屋本店に行くべきなのですが、どうしてもヘアサロンに行きたい。頭、ボサノヴァ状態。   そうそう、最近、豚豚くんをお見受けしないね。彼もまた良い味を出しているので是非とも会いたいものですが、明日はヘア・サロン。           //黄砂だと思う//本日、午後3時手前に、弱い雨がチラホラ。窓ガラスには砂の汚れがべっとり。黄砂のような気がする。そんなニュースありました?      //環境に良いのか悪いのか//中国は先の共産党党大会で内陸部の大開発を決議しました。その一つの柱に黄土の緑化事業があります。春も近づく頃には北京は黄色い砂埃の中。呼吸器系の疾患患者が大量に発生し大問題だそうです。              //特に日本は//偏西風で運ばれる大量の黄砂は実はアルカリ性らしい。日本が比較的酸性雨の被害が少ないのには黄砂による中和作用があるらしいです。その効果は絶大で、日本に降る酸性雨の何割をも中和させる効果だそうです。緑化は人類として急務な事業ですが、人間の悪行はすさまじく、応急処置として黄土という砂漠のアルカリ性にもすがりたい現実。大なる悪を中規模にするため、砂漠という緑化とは正反対の現実を、しばらくは放置しなければならない。日本にとっては黄砂はありがたいのですがね。中国は国家を挙げて改善するでしょうな。毎年、首都が砂埃の中にあるのは共産党の指導力にも疑問符を投げかけないので。

le 17 lundi
//そんなことないです。//どうも、僕は羽振りが良さそうな生活をしていると思われるらしい。確かに普通とは違うお金のかけ方をするので、人によっては金持ちの道楽と映ってしまうようです。             //下から一番// さて、本日も一日を通しての出費は【183円】でした。こんな平日も僕の日常。で、週末にOFFりまくり日でも到来しようものなら、一週間の出費が1000円そこそこ。贅沢の裏付けは、ここにあったのです。        //そんな日であっても//そこそこ贅沢。つまり、お金のかからない贅沢な時間の過ごし方。家に戻って、好きな音楽を流しながら、お気に入りの器に濃い目のコーヒーを入れて、旅行雑誌に目を通せば、それは相当に贅沢な時間です。ベッドに寝転んで、好きな本を読みふける。              毎日を振り返ってみて「苦痛の要素を徹底して取り除く」   怠惰とかではなく、意味もなく強いられる事柄を排除するか定義付けを変更する。苦痛と思われる要素を徹底して排除する。それは何事にも悦びを見出せれる感覚。毎日に負荷を感じるような生き方は、ハッキリ言って辛いです。       毎日は楽しくて当然だし、悦びと笑いに溢れている。

le 16 dimanche
//寒い雨の日・ベッドの中//飲み屋の松坂屋本店で飲み更かし寝たのが午前四時半でした。9:30に目を覚まして、一時間ボケ〜としてチェックアウト。名古屋観光ホテル会員の僕には15時まで駐車場が無料なのですが、その特典も使わず寄り道する事もなく家に戻る。                 //至福の一時//寒い雨がしとしとと降る雨の昼下がりに、暖かいベットで午睡をむさぼるのは、なんとまぁ贅沢な事でしょうか。睡眠不足も手伝い、夕食時までゴロゴロ寝ていました。         //あと二冊//あと二冊本が届いたら、次なる【登山】がスタートです。今日はコレから机回りを綺麗にして、スタートへの側面支援。次ぎの週末は勉強か遊びかは、本の到着次第で左右されますが、もし遊びなら、エレガントだけれど低予算な休日の過ごし方を実践しよう。お気に入りの音楽を集めて、雪の心配のない方面の良さそうな温泉を目指してドライブかな?           //哲学// 哲学って、謎めいた学問で実生活には最も縁のない学問だと思っていた時期もあった。ただ、最近は哲学は天気予報的なモノと考えるようにしている。もしあなたに確固とした人生観(哲学)があれば、それは近未来の現実も想像に難くないと思う。哲学は必要です。無数の人間が絡み合う現実社会において自分を見失うことなく力強く明日を切り開いて行くためには、信じる何かが必要だと考えるのです。【【【思考における自分なりの方程式】】】これは必需品だと思います。それは大それたモノではなく成功体験であっても立派な人生指針になり得ると思います。人によっては、【とにかく、取り組めば、そのうち面白味に遭遇する】とか【死ぬ気で飛び込めば道は切り開ける】とか【笑い飛ばして早く寝る】とか千差万別、数多とあります。皆さんは何を持っているのでしょうか?            //哲学講座その2// さて、色んな指針があると思います。例えば勉強における指針(哲学)、恋愛に関する哲学、健康維持に関する方針(哲学)etc 皆さんそれぞれにお持ちだと思います。ただ、それらを統括する網羅的な完結された言葉を見つけられるかは、自分との対話如何だと考えます。それを見つけたときは、まさに黄金律だと思ったものです。悦びに溢れ、そして深い安堵感を覚えたものです。その網羅的な言葉は完結されている。立派な方程式として自分に存在する。●●⇒○○になるという方程式(法則)が、壮大であり普遍的であり、なおかつ完結されている。それらは網羅的で全てのシーンに当てはまり、自分の未来の予測を容易にしてくれる。人生の難関が消滅したと表現しても良いかも。   高級な車・素晴らしい宝飾品・仕立ての良い服。それらも自分を満たしてくれますが、それはその方面に極めて限定的なもの。それよりも価値があり、全てにおいて燦然と輝き続けるもの。【哲学】 ただ、自分にしっくり当てはまる哲学は、やはり自分でしか見つけれないと思う。参考となる書物や文献は沢山あっても、やはり自分の事は自分が考えないと。哲学は売り飛ばす事が出来ない。買う事も出来ない。仮に、そっくりそのまま輸入しても拒絶反応が起こる事でしょう。もし、自分にも、あの人のように深い自信と平安が欲しいと考えるなら、あの人並みに自分との対話をするべきだと思う。心静かに深いところで。       僕にもあります。ただ、それは自分にしか当てはまらないと考えるので、その網羅的で完結した言葉は口外しません。黄金律。

le 15 samedi
//ブルーノート// ブランフォート゜・マルサリス聞きに行きました。食事しながら演奏を聞くのは素晴らしいスタイルですが・・・・・・         //必ず//帰りの会計時にレジ係りにアンケートを手渡す。【必ず支配人に渡してちょうだい!】と。彼女もまた顔が曇りクレームと気付く。           //イメージと現実//大人のエンターテーイメントを提供するブルーノート。しかし、食事のサービスは最低でした。こんなにいい加減な給士にも飽きれるばかり。っていうか全体として落第。注文が一時期に集中し忙しいのは理解できるけれど、支払った金額の料理が二品も来なくて平気な顔。3人同じコース料理なのに、ナイフ類の数は3人ともバラバラ。そして3人に共通して二品も食事は来ず、最低最悪。とくにナイフの給士には交代を求めたかったです。その時は彼の表情から間違いには気付いていたはずです。ただ、それっきりフォローなし。           //それでも//Monday満ちるを聞きに行く。来月ね。               //今回のスタイル//名古屋観光ホテルに部屋を取り、ノンビリしながら着替える。ブルーノートにて演奏と食事。公演終了後は別にお茶を楽しんだり。部屋に戻り着替えてまた飲み屋の松坂屋本店。う〜〜〜む、4〜5万コースはチト散在ですな。週も明けたら、また質素倹約闘争です。


le 14 vendredi
//昼寝ではない//午後八時半から11時まで寝てしまった。それから風呂。これから、しばらく起きているべきか、それとも寝ているべきか??      //汚い戦争に//アメリカが開戦しようとしている汚い戦争。日本の立場は北朝鮮の脅威から実際に守ってくれているので「賛同以外に選択肢はない」とのこと。つまり、北朝鮮が存在する限り、アメリカがベトナム並の汚い戦争をしたとしても追随しなくてはならないのだろうか???                   //思いもよらぬ結果//日本のタカ派は、北朝鮮が存在するからこそ、国防の充実が叫べれる。もし、北朝鮮が消滅した際は、それこそ防衛省昇格論議さえ消えてしまう。敵が居るからこそ自分達も強く主張できる。タカ派にとっては、北朝鮮の存在こそ予算獲得の最大の味方。          //アメリカ追随一辺倒だと//ブッシュ政権は日本も英国同様な忠犬であってほしいと願っている。今回のイラク問題でも追随して当然と考えている。         //その考えが//離反への第一歩になるかもしれない。汚い戦争にNOと言えない日本は、NOと言えれるように米国からの自立を考えるかもしれない。つまり、日本独自で核兵器を持ち、中長距離弾道弾を開発しようとの動き。この二つさえあれば(技術的には簡単だと思う)、米国の汚い戦争にもNOと言えれる権利が得れると、さほどタカ派でない議員も考えるのでは??    //つまり//思いもよらぬ結果の到来です。日本のタカ派は最終的には北朝鮮の存在を許すでしょう。それは自らの存在意義にもかかわるから。アメリカも、外交的な自立を日本に与えるかもしれない。  【自立を与えず自立への模索】  こういう関連性が確立されてしまうと、東アジアの優等な同盟国を失いかけないから。よってアメリカは長い目で見れば、日本にはフランス的態度の容認も黙認すべきだと思う。何でもかんでも、ついて来い!といえば、【嫌なこった】と言ってくるでしょう。日本国内の世論の動向で外交を判断しても良い権利を米国は日本に付与すべきだと思う。

le 13 jeudi
//来るべき、その日に備えよ!//とは、ステキな先輩との【華やぐ夕食の日】  ステキな先輩も、何時までも独身ではないから、そうですね、今年中に結婚かな? 一人じゃブッフェなんかに行けないし。そう!ここは真剣に【華やぐ夕食の日友達】を見つけなくては。その一。平日において、名古屋観光ホテルを中心に市内のホテルでディナー・ブッフェを一緒にいただける友達。その二。週末に、その一と同じ条件で食事できる友達。なおかつ、温泉とかドライブも好きで、そちらの方面にも遠征してくれる友達。渇望しています。誰かいませんかね?               //つぶやき// 聞き流してください。そう、自然とかが好きで、山間の温泉とか色んなスポットを知っていて、なおかつ、シティー・ホテルでのディナーブッフェも喜んでいく人。公募かけようかな? でも、その前に、皆様にはお知らせです。     なんか、別の意味での【瀬戸際外交】だね。          とにかく、ステキな先輩以外に【華やぐ夕食の日】を共に出来る友達を見つけることは、自分にとっての至上命題。最重要事項。先細りではなく、末広がり。選択肢が消滅するのを指をくわえて待つのではなく、そんな友達が沢山見つかるように。ちょっと真剣です。メールちょうだい!

le 12 mercredi
//本日夕方から風邪引いた// 今日はコレからサウナに行って汗バンバンにかきます。           //素晴らしい名古屋観光ホテル//結局、今週末は名古屋観光ホテルに泊まります。さてと、本日ネットにて予約しました。最も格安なラインでね。でも、デラックスフロアですけれど。特記事項の欄があり16階を希望と書きました。名古屋観光ホテルの15〜16階は廊下とかエレベーターホールのデザインが好きなんです。重厚で。ところが送られてきたメールによると、16階は満室にて17階に部屋を用意とのこと。            //憧れの17階//客室としては最上階に当たる17階。名古屋観光ホテルを真横から見ていただくと、17〜18階は下階とは違い、少し飛び出した造りなのです。つまり、それだけ床面積が広いのです。最近までは17階はプランでは拠出しないとの決め事があったくらいです。以前に一度、17階のデラックス・ツインを利用しましたが、それはもう、ジュニア・スィート並の広さでしてね。素晴らしい限り。一泊30万のロイヤル・スィートも17階だし。楽しみ楽しみ。                    //怒・怒・怒//名古屋市内のガソリンスタンド、一斉に値上げしているじゃん。一律5円も。昨日のうちに入れとくべきだった。         プレイ・ガールのページも作らねば。

le 11 mardi
//OFFりまくり日//一円も一歩も使うことなく物忌みな一日。近頃まじで、長野県の治部坂あたりに別荘が欲しくなってきた。本日の夕食時、親と色々話す。買ったは良いものの、ちゃんと維持管理が出来るの?と本質を突く発言。         う〜〜〜む、そんな事より、好きな所に宿を借りれば済む話だし。             //今週中に決断//今週末は名古屋観光ホテルに部屋を取るべきであろうか???? つまり、ブルー・ノートを楽しんだ後に家に帰りたくないだけのこと。最近、試験明けを良いことに散在も過ぎて、チト反省もしなくては。でも、泊まりて〜〜〜〜         //温泉宿//一雨ごとに春の近さを感じ始める今日この頃。緩んだ空気には花の匂いさえ漂って。晴れの日も良いし、今日みたいな雨の日でも良いし、山間の温泉宿は僕の休日も目標でもある。公募かけようかなん??         //さてと//今日は何にもしない一日でしたが、降りしきる雨の日をベットでそれを感じつつ、睡眠をむさぼる時間は、なんとまぁ、贅沢なことでしょうか。毎日には、それなりの顔があります。それを素敵に感じつつ、今日という日をこなして行きましょう。

追加//めちゃ、迷う//さて、AMEXの特典交換期限が近づく中、部の悪い交換商品を物色しているのですが、これがまた迷ってしまう。つまり、ただで貰えるのだから、本来なら買わないような物。それとも必要な物。迷ってしまう。実は欲しい物に関しては、似たようなものもいくつかあり、欲しいのだけれどセーブしなくては。小銭入れ。これは近々入り用になるはず。でも、ポイントが分割されて大きな物が入りづらい。一方、バーベキューセットなんかは絶対にお金出してまで買わないので良いチャンスかと考えてしまう。一体全体どうしましょうか。まだ迷う自分である。今週中には決めませう。

le 10 lundi
//プチ・週末//って感じです。一日働いたら翌日は休み。本日は仕事も早々に終わり、栄で一人ブラブラ。一時間ほど時間をつぶして伏見に戻る。飲み屋の松坂屋本店で僕の黄金のビデオの上映会。プレイ・ガールに見入ってしまった。沢たまき。彼女の話し方を何時の間にか皆さんが・・・・・   そんでステキな先輩からメールが入り飲み屋を後にして名古屋観光ホテルへ。コーヒー二杯でベラベラお話。            //まぁ、、、、、//家に戻ってからは、夜中の二時まで営業しているスーパー銭湯にでも行こうかと思ったら、掲示板には、まぁ、、、、お太りあそばした方が集合とのことらしく。遠慮致しました。

le 9 dimanche
//ワンダー・ウーマンだったら// 今日は長野県へドライブに行ったのですが、行きつくとこまで行ったとき大先生様から、【お茶メール】  僕がワンダー・ウーマンなら、あっという間に名古屋に戻れるのに・・・ブツブツ    よって旅を続行。今回の小旅行は変なまとめ方の強制終了ですが<UP!>したので見てくださいね。             //それにしても//本日は偶然にも大先生様からメールはあったのですが、基本的に土日に会う人がいない。コレ、大問題です。            //と、言いつつ//次ぎの土曜日だけは予定があります。そんなけだね。問題は根本的に変わっていない。ドライブに行って思いますもん。コレが誰かと一泊二日なら、どれだけ心が弾むことかと。と、匂わすのは、そろそろ。と考えているのですが、まぁ、慌てず。     //何故だか//僕は長野県が好きなんです。山が好きなんでしょう。行く度に素晴らしい思いでばかり。別荘でも買おうかしら。ん!?             

le 8 samedi
//OFFりまくり日// 久々の得意技。閉じた貝のような一日。いやいや空っぽで無味乾燥な一日、貝殻ってやつかな。とにかく超・久々の「OFFりまくり日」家から一歩も出ず一円も使わなかった土曜日でした。           //寝まくり//朝は8時には起き新聞に目を通す。次ぎに、またベッドの中に。3時に目が覚める。新聞に目を通す。あれれ、読んだような内容と、8時に一度、目が覚めたことを思い出す。台所に行き適当に一品料理を作る。そんで、また寝る。遥か遠くで「ご飯ですよ」の声も無視して、8時30分に目が覚める。              //深い罪の意識//よって9時からのNHKスペシャルでギリシア正教の慎ましい祈りの日々をじっくりと見入る。本日はじめての活動的な出来事。             //ワンダー・ウーマン//新しいページを一枚造りました。ただ、初回のワンダー・ウーマンを見ていないので、何故、大穴・プリンスがワンダー・ウーマンになれるのかが分からない。知っている人!教えてちょんまげ。
大穴・プリンス。またの名をワンダー・ウーマン(←←←クリック)

le 7 vendredi
//ドロドロ血液// 本日は早々に仕事も終わり、驚くべき早い時間帯には家に着けれました。が、しかし、ステキな先輩は当番で最後まで居残り。家でココアを飲み干して車にてステキな先輩を迎えに行く。        //本来なら//金曜の晩は名古屋観光ホテルで夕食のはずですが、聞くところによると会社の幹部が名観の特別室で会議とのこと。避けました。適当にドライブして名古屋東部の丘陵地にあるステーキ屋で夕食を。何やかんや僕は500gもロースを食べる。ドロドロ血液になったはず。100%野菜ジュース3本を、後ほど飲みました。へへっ

le 6 jeudi
//アメリカは自国民を守れるのか?//  ここは西側であっても、一定の立場を主張するフランスに期待したいものです。自由民主主義国家であっても米国の番犬でないフランスには魅力を感じます。 さて、ブッシュ政権は巨大な軍隊も移動済みだし戦争も実施しないと意味もなくなる状況。アメリカは戦争をするでしょうね。大々的に。バグダットは陥落するかもしれないけれど、100年戦争の始まりのような気がする。           //各種過激派// パレスチナを見ても、過激派は数多と存在する。巨大なイスラム圏。報復を決意する過激派の数を把握しているのだろうか?   米国は英国は戦争に勝利するかもしれないけれど、たまに暗闇から石を投げられる恐怖に怯えることでしょう。  アメリカは自国民を守れる自信はあるのだろうか?   ビンラディンも捕まえれない現実で、強烈な恨みだけが増幅する。戦争狂の末路は、国内からの厳しい断罪の声だと思う。

le 5 mercredi
//ミスった//本日は仕事でミスってしまった。なんとか自力で処理するため名古屋都市高速を東奔西走。休憩返上で疲れました。なのに、夜は夜で飲み屋の松坂屋本店。今となっては疲れに拍車がかかりクタクタです。          //心穏やかに//ハッキリ言って、試験前の自分の方が、何かしら緊張の糸があり、精神的には安定していました。今は安堵感も去り、宙ぶらりんで、大地にしっかり足がついているかというと、それはウソ。毎日は、どの時間も意味があり、何時もにまして大切なもの。後回しにしても、それは自分に返って来るだけ。だから、常に緊張感があり、二度手間三度手間だけは避けようとしていた。以前の僕は。  やることは多くあるからこそ失敗は致命傷。よって正確に物事をこなす毎日。出来高・生産性とも素晴らしいものがありました。  目的がない毎日って恐ろしいです。時間的余裕はあるのに、つまらないことで齷齪したりね。意味ないです。     まっ、明日からは、通常通り須らく上手く行きます。それが通常なんだから、難しい事でも何でもないですし。   心穏やかに。  

le 4 mardi
//全然違うじゃん!//質素倹約闘争と声高に叫んだのもつかの間、本日の夕食は名古屋観光ホテルで蟹の食べ放題。そして定番のコースである飲み屋の松坂屋本店。            //小規模な修正//新しい試験に向けて、網羅的な参考書を二冊購入するのですが、取り寄せとのこと。残念です。まっ、この際、届くまで何か一冊本でも読みましょう。          //サウナに行こう!// 少しのどが痛い。風邪の兆候なら非常に迷惑な話。ここはサウナで汗バンバンにかきましょう。何事も極初期に対処するのが一番です。      二月も終わってしまえば、あっという間。時間は大切に。風邪なんか、時間さえも無駄に消費してしまうので予防医学に徹しましょう。

le 3 lundi
//欲深いマゾ//僕のことです。さて、試験も終わって一段楽したものの、次なる目標が決まりました。この半年くらいで訪れる興味ある試験はないかしら?と探していたら、ありました。勉強法としては、自分的なものを確立したので迷いはないです。まずは丸善に行き、それに関する参考書を物色する。そして、コレさえマスターすれば合格できるという網羅的なもの(相当な分量は覚悟している)を選定し、あとは記憶過程へ。回復・復興の数年間と定義した、コレからの日々。貪欲だとは思うけれど、休む間もなく次ぎにチャレンジです。鞭打って、一つの山を征服したけれど、また鞭打つわけだから、マゾ気アリアリってやつですね。         //それでも//前回と違って、最初の山は登頂済みなので、今回の登山は、ココかしこに、お楽しみ企画を用意しましょう。             //どうせ訪れる2月15日//2月15日は、じっとしていても、やって来ます。さて、この日はブルーノートで音楽を楽しみ、その晩は名古屋観光ホテルで宿泊する予定。これは既に決まっていること。つまり、この日を一つのプレゼントと出来るように、2月15日までに、新しい試験勉強の第一段階は終了できる段取りを組みたてましょう。  動かなきゃ。そう、自分から動かないと、流されるままだから。

le 2 dimanche
//明日に駈けろ//1972年の青春ドラマ。森田健作が主演です。

今日は疲れました。帝国ホテル大阪の地下駐車場から我が家まで、つまり、阪神高速(南森町入口)・西名阪道・名阪国道・東名阪道・名古屋高速(四谷出口)を利用して我が家までの192`を2時間34分で走り、平均時速は75`。平均燃費は12キロメートルでした。途中、御在所のSAで豚骨ラーメン食べただけで、ひたすら東進。疲れたなも。         //質素倹約闘争// 今回の旅は、7〜8万の出費。まぁ、リッツの時の11万に比べれば少しは救われていますが、当分は質素倹約闘争です。再来週は、名古屋観光ホテルに泊まるかもしれない。ブルーノートで夜を過ごして、そのまま帰るのは気が引けるので。なんか、ドレスコードがあるらしく、部屋で着替えたいしね。事後の歓談も楽しみたいし。ホテルの地下駐車場は宿泊客はタダだしね。よって、ハレの日以外は徹底して質素倹約な日々。一日、数百円で過ごせば、収支も安定するでしょう。でも、試験も終わったし、飲み屋の松坂屋本店にも顔出さないと。          //改めて//カミイユ同志!並びに伯爵同志に熱烈な情愛を贈ります。どうも、ありがとう。そちらへの、お礼参りは、明日以降に伺いますねん。

le 1er samedi
//何ゆえ// 早朝。車を水洗いする。あまりに寒く、途中、台所に戻りガスをつけて手を温める。戻ってみると、車の表面には氷が形成されていて。。。何ゆえ、ここまでするのかと、一人ブツブツ。   久々に訪れた休日、車もお洒落にしたかったのだけれど、もっと計画的に進めるべきだった。         //大阪には、行けれる//これで二回目だけれど、大阪は車で行く街のような気がする。もちろん、大阪市内に行けば、ホテルの駐車場でチェックアウトまで停めているのですが、door to doorは、やっぱ楽ちん! それに色々買い物するからね。荷物も多いし。          //それでも// それでも今回は怖かった。弱い寒波が来たらしい。鈴鹿峠から奈良盆地までは雪が降っていて気温も下がる一方。最悪の事態も覚悟しましたが、強行突破は効をなし、予定通りに到着できました。          //もう一泊できるじゃん!!// 道中は「ありがとう浜村淳です」の映画案内をじっくり聞き、「裸足の??マイル」という映画にどっぷり浸かることが出来ました。さて、最初の目的地はリッツ・カールトンです。色々買うものがありまして、二万円も投資してしまった。考えようによれば、シティーホテルのスタンダードで一泊は出来る料金。金は使うようとはまさにコレですね。二万円の出費で、二時間の駐車料金(1200円)がタダになったのが救いでしたけれど。アフターヌーン・ティー(3400円)も楽しみました。     //帝国ホテル大阪//さて、今回は帝国ホテル大阪に宿を取りました。AMEXプラン39000円のところ22000円でした。(スーペリア・ダブル一人利用・税・サ別)格安ですね。ただ、今回の大阪は、かなりの時間を外で探索したので、もうワン・ランク低いグレードでも良かったような気がする。                 //革命の聖地//もし、日本で共産主義革命が勃発したら、大阪市西成区は革命の聖地になるはず。リンク先のカミイユ同志と、その師匠格である伯爵同志に案内され、最も深いところ・最も低いところ・最も濃いところとされる西成「あいりん地区」の最深部を徒歩でグルグル回ることに。    //筆舌に尽くしがたい//つまり遊郭があったり(数十件と軒を並べて)、何の根拠もなく公道を占領しての屋台街があっり、鍵で閉鎖されている公園があったり、倒壊しかけの長屋があったり、違法建築があったり、要塞のような警察署があったり、おしっこ臭い商店街に店は経営してたり、50円とか70円の自動販売機があったり、街路樹なんか一本もなかったり、一曲10円でハーモニカを吹く老人がいたり、朽ち果てた車が何台も放置されていたり、年老いた女装のオッサンが街頭で立ちんぼうしてたり・・・・・ さらに驚くことは、二人の同志は涼しい顔して、色々、解説してくれる余裕な態度。                //不思議なことに//最初は新今宮の構内で、引き付けを起しそうな自分でしたが、同志と共に歩くにつれ、深い味わいさえ覚えるようになりました。帰りは、平壌にもありそうな、巨大な人民浴場・スパワールドで汗を流し一日を終えるのでした。        大阪にはリッツ・カールトンや帝国ホテルなど大ブルジョワジー御用達の施設もあれば、革命の聖地にもなりうる日雇い労働者の町もある不思議な街。なおかつ、大阪の外れもまた数十万を擁する都市群で、逃げれようのない都市群の呪縛に、富める者は土地を区画ごと占有し、そうでない者は蟻のように、例えるなら、それぞれの家庭の匂いなんかはなく、街中、排出される匂いが交じり合い独特な空気の中を、人二人が歩けれるくらいの舗装道路が、適当な方向に伸びている街。 かなり濃いドラマが展開されているなと、激しい興味が湧くのでした。今度は津守ですな。       注・遊郭について、詳しくは語れないのですが、そこは飛田という地名。大正時代当たりに建築された長屋が地区ごと残っていて、どこもかしこも同じ看板。そして、どの家も玄関は開けっぱなし。看板娘が、声をかけるわけでもなく、それらしき顔をしたり笑顔で座っているのです。そして娘のそばには必ず老婆がいて、「お兄ちゃん・お兄ちゃん」と声をかけてくる。こんな形態で何十件と経営しているのです。男達は町を徘徊して、意中の店を探し出し消えて行く。ただ、料金は明朗会計らしい。度の店も規定の時間で1.6万円とのこと。そして、娘達の身分は飛田料理協同組合の組合員らしく、俗に言う「仲居さん」なんです。そう、料理を提供する目的で店を経営しているのかな? 後は個人の問題として処理。昔は、そんな娘が逃げ出せないように町ごと高い塀で囲まれていたらしい。今も一部が残っていますが。そして、何故だか、遊郭の入り口には交番があるのです。               //そうそう//ホテルでBBCを見ていた。スペースシャトルの帰還を中継していた。ところが「何かおかしいようです。通信の状態が良くないみたいです。何の説明もないのですが、只今通信が不能とのこと」と、しばらく事態が飲み込めない。ライブで大事件を見るのは、貿易センタービルの二機目の突入以来でした。
大衆園芸。聴いたこともない芸人ばかり。しばらく写真はでかく掲示します。

●先月の日記●