juin.2016


le 30 jeudi
//夏越の大祓//半年の穢れを払います。神道は常若の思想。作り替えたり祓い清めたりして生まれたばかりの清潔に戻す。


le 29 mercredi
//まもなく// 今年も半分終わります。早いし、特に何をしたというわけでもなく日々が過ぎていく。


le 28 mardi
//鮒ずし旨い!!// 今回買った鮒ずしは、実に旨い。去年漬けすぎたものを安く仕入れたのですが、いやいや十分おいしい。


le 27 lundi
//台風//未だ発生せずとは、、、、 なんか巨大なのが襲ってきそうで恐ろしいです。温暖化の熱エネルギーがどうやって発散していくのだろうか。

さて、温暖はどうしようもないエネルギーの充満だと思うのです。やり場がないから気温が上がっていく。その膨大な熱エネルギーが台風によって消費され辻褄を合わせようとするのなら、これはある意味、歓迎すべきなのか!?


le 26 dimanche
//今日は作陶// さて、来週末を考える。土曜は所用のあと陶芸か出歩くか!?
答えは後者なのです。それを考えるのが明日からの5日間。


le 25 samedi
//京都往復//1940円。格安でしょ!!!
近江八幡までは石槫峠経由で一般道。これがトンネル開通で快適なルート。
そして駅前駐車場が12時間600円。そしてjr片道670円。

細かな出費を計算すると14366円。京都日帰りですからね。
(このうちの4600円は鮒寿司)
でも、新幹線だと往復で12000円くらい!? 高速で京都も相当かかる。

次回の京都は、もっと上手な拝観料ということで。


le 24 vendredi
//明日です、明日//土曜日は陶芸に行ったとしても釉薬掛け。これで半日はかかる。でも雨だし乾かないから、あすことどこかに行こうと思う。まあ、日帰りですがね。
と、書いている今現在、行先未定。


le 23 jeudi
//輝く!第44回・世界ウーマン節// 普段と変わらない木曜日。今日は午後から涼しい風と青空でねまるで朝の豪雨が嘘のよう。この天気が続けば京都遠征も考えるのですが、土曜日はまたもや豪雨だとか!?

ウーマン号を買ってしばらくののち、雨に過ごす行先として彦根を選んだことがある。あれは良かった。


le 22 mercredi
//自由だからと言って// HP日記はまさに自問自答の場。相談相手は書いているときの僕と書き終わった後の僕とかであり、あくまで自分自身との対話の場。

明日は第44回・世界ウーマン節です。良い節目でもあるので、自由ではあるけれど書かない節制をしようと思う。   それは日記を中断とかそういう意味ではなく、ある事柄について、もう書かない。書かないという進歩を取り入れます。


le 21 mardi
//どうしよう?//次の週末、一日だけは非陶芸の日としてどこかに行こうかと。この場合、どこに行けばよいのかと。もちろん、行かなかったときの陶芸の満足度が高いので、いつも思案の内で実行に辿り着けない。京都に行こうかと思うのですが、その思いが熱いところに達していないのです。では、他の場所にしたとしても同じ。十分に疲れるほど飽きるほど陶芸をしたというわけではないので、後ろ髪を引く力が強い。結局のところ、陶芸に費やす日数が圧倒的に不足しているので他に回す余裕がない。僕の夢は生涯生活するに余裕な資金があって、そのうえで迫る感覚なく自由に作陶したい。そしてそれらを飾る純和風の家に住みたい。それだけ。結婚したいだの、恋愛したいだの、そういう夢は湧かないのですから、せめてせめて願いを叶えてほしい。


le 20 lundi
//10.5時間//寝たよ!!! それでも通勤の地下鉄でグーグー寝れる不思議。


le 19 dimanche
//座禅⇒陶芸//とにかく疲れた。陶芸に特化した週末において月一の小旅行。多治見⇒瀬戸。


le 18 samedi
//光//我が家のネット環境は、どこよりも早くケーブル回線を引いたので、あのADSL時代、最上位の環境にありました。それから時代は進歩し、PCの処理能力も発達し、特に不足する思いはなかったのですが、周囲はひかり回線で我が家だけ残されているようで取り換えの案内が何度も。まあ、無料でしてくれるわけだし、本日はその工事で、陶芸も午後から二時間のみ。


le 17 vendredi
//ねんきんお知らせ便//実際のところ、去年より貰える額がどれだけ増えているのか定かではありませんが、このハガキをもとに12で割って、この枠内で生活してみるのも面白いかもしれません。
いや、こういう生活をせねばならないのだと思う。


le 16 jeudi
//つくづく正解//電気自動車を買って、つくづく正解とひしひしと湧く感情。買って9か月なのに12.000km 特に遠出もしていないはずなのに、きっとガソリン代がかからない解放感から、ふらっと足を延ばす回数が多いのだろう。最近で言うと、マルハ温泉。往復で130km程ですが、ふらっと行ってしまう。昔は、行ったら、それがその週末のメインイベントだったのですが。

あと、スピードを出すと電費の数値が悪化するので、極めて安全な運転に変身した僕でもあります。月額3240円で充電しほうだいなのに、ケチる必要はさらさらなくても、根っからのケチなのでしょう。


le 15 mercredi
//一度してしまうと//この前の日曜のドライブ。あのような非日常を入れ込むと、次はどうしようと思案してしまう。7月の旅行を終えると、無性に行きたくなるのでしょうね、きっと。


le 14 mardi
//桑名//慎ましい趣味の拡大として和菓子屋さん巡りをしたいのです。その店は趣のある街に店を構えているでしょう。と、言いつつ今年に入ってから陶芸以外に何したのか!?


le 13 lundi
//あと10日//44歳になります。もはやこの歳になると、たとえ僕の自由で書かせてもらっているHP日記だとしても色だの恋だの宣わるのは恥ずかしくなってきました。
自由恋愛の芸ですが、デビューしてから誰一人として付き合ったことがない、マイノリティーの超少数派。だから僕は恋愛の熱き想いとか全く語れません。人を愛することがどういうことなのかも良く分かりません。老人に席を譲るとかそういうレベルの愛止まり。


le 12 dimanche
//393km//陶芸を選択しなかった日曜日。日付変わるころから動き出し、朝の6時ごろには焼津へ。7時から開店の魚河岸食堂で海鮮丼などを食べ、戻り掛川でお茶を買い、13時までには帰宅。
良い気晴らしになりました。

393kmのドライブ。充電は行きに一回。焼津で一回。帰りに一回の三回の90分。130km運転し30分休憩取るドライブと同じです。ちなみに前のウーマン号と比較して3838円分の燃料費から解放されました。さて、本日は食事代等に7800円の支出。本来なら11638円の日曜日だったので、この割引率には目を見張りますが、いつも通り陶芸に行っていたら1220円の支出で済みました。6580円余分になくなったということで、どこかで節約したいものですが、まあ、あまり目くじらは立てないようにしておきます。


今、梅雨の雨の音。心地よい。


le 11 samedi
//つくづく//こりゃ片方が死ぬまで治らんね。陶芸終わって疲れたよりも、その後に見る醜態に疲労困憊。


le 10 vendredi
//8.8⇒8.9km/kWh//車の電費。瞬間8.7を見ましたが、これはその日の内で修正。最近は8.8kWhで長らく低空飛行。それが8.9に回復。
車を買って以来の平均電費が表示されるのでそのお話し。距離が長くなると0.1上げるのにも大変。
最高は9.3.これは瞬間的に消えましたが、ながらく9.2を保っていたものの、気温の低下とともにバッテリーの性能が悪くなり、漸減。8.7まで落とし込み、ようやく8.9。それを安定させたいために、今日はマルハ温泉の往復。アップダウンがないコースなので電費上げるのには理想的。


le 9 jeudi
//笹島の威容// とうとう名古屋駅南側の笹島にも高層ビルがニョキニョキ。せいぜい名古屋駅前だったビル群が南にも伸び、名古屋もここまで来たかと思うこと多々あり。あと、西口に高層ビルの需要はないと思っていましたが、代々木ゼミの建て替えが24-5階かな? これは高さこそ低いものの、意味するところは大です。


le 8 mercredi
//眠い//とにかく眠い。十分寝ているのに眠たい。午前も午後も。


le 7 mardi
// 季節の変わり目// 数日来続く異常な眠気は季節の変わり目なのだろう。四季という区切りではなく、もっと細かな区分での区切り。僕はこの変化に対応するとき、毎回、十分な睡眠時間を取り、まるで狂った体内時計を治すような儀式をするのですが、そろそろ取り組まなくてはと思うのです。


le 6 lundi
//眠たい月曜日// 午前も午後も眠たい月曜日。
舛添ってコメンテイターの時は好感持てたけど、今となっては、逃げようとする発言の繰り返しに見ているだけでも嫌悪感湧いてきます。まあ、愛知県民なので批判もここまでとして。

「こりゃアカン。本当に怒っているわ!!」と慌てて襟を正す。僕は真面目になりましたと。でも、既に結論は出ている。それ以前に数度の注意や警告をなぜ真面目に受け取らなかったのか。甘えられる限界まで甘えようとする感覚の見極めを外してしまったのでしょう。最大限の利を得ようとし、最大の損失を被る。見極めはご自身が決定するものではないという基礎基本を忘れて、、都合のよい解釈の破綻というわけです。


le 5 dimanche
//この充足感があるから//陶芸はやめられない。おまけに焼き上がりの楽しさまでついてくる。



le 4 samedi
//作陶//結局、駒ケ根は見合わせ。明日は雨だし行かない。この週末もいつもと同じ時間が流れそう。

計算しよう。
720円+500円の1220円。だいたい陶芸に一回行くと粘土買わないとして、このくらいのお金が飛んでいきます。(※今は電気自動車ですが、これが前のウーマン号でしたら、さらに一日につき520円ほど追加が必要。)

それを土日と続けたら2440円。朝から夕方まで没頭して帰宅するとクタクタ。不完全燃焼や不満足は全く感じられない。父上の二度目の入院以降、一泊二日の旅行は行けれると強弁していても実際は内向的になっていて、このパターンが続いている。土日の週末を満足かつ2500円で過ごした人なんて、まずもっていないでしょう。


le 3 vendredi
//財布忘れて//帰宅後、マルハ温泉に行こうと南下。常滑市内で財布忘れていることに気が付き北上。僕の一週間は平日は帰宅後出歩くことはしない。ただし金曜後の晩だけは別。と、書いていても歳のせいか家に籠る。ようやく重い腰を上げてハンドルを握ったのに、このありさま。


le 2 jeudi
//迷う迷う//今度の土日は駒ケ根クラフト。松本は是が非でも行きたかったのですが、駒ケ根はそこまでの内容ではない。ただ、仕事と家のことと週末の作陶というずっと同じパターンに風穴を開けたいのですが、いかんせん踏ん切りがつかない。


le 1er mercredi
//よく笑うおじいさんに//会社に顔を出すよく笑うお爺さん。嘱託で務めているのでしょうか。別の会社の人ですが、前々から僕の陶芸作品に興味があって、奥様にお香の趣味もあると聞く。

本日、差し上げました。素敵な素敵な老夫婦の家庭に貰われた我が香炉。僕もとっても嬉しいし。当たり前ですがいづれ僕は死ぬ。その時に僕の作品が多くの人に愛され持ち続けられたら、子孫は残せませんでしたが生きてきた甲斐はあったというものです。





 
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