令和元年5月 mai.2019 le 31 vendredi 金曜日 //歩くことにしました//今晩の予定、並びに明日の予定は先ほど決まりまして、まずは寝る。そして2時過ぎに起きて彦根まで。久しぶりの長距離エレガント・ウォーキングです。 le 30 jeudi 木曜日 //この、お調子者//またもや、お銚子を作りました。帰宅後作陶のスイッチが入りました。サボるには平日の夜は何かと理由も簡単なのですが、二日も連続して作るなんて、一体全体どういうことでしょう。お銚子を5個作ったら盃に入ります。 le 29 mercredi 水曜日 //お銚子// 久しぶりの帰宅後作陶。お銚子を作りました。急須とお銚子では、パーツでいうと茶こし一個分急須の方が手間もかかりますが、実際は急須はそれ以上の手間暇と神経を要する。許される範囲が極めて狭い世界での戦いが急須だと、お銚子を作るたびに思う。 le 28 mardi 火曜日 //今以上に//人のためになっているのか!?? 叶う願いと叶わない願いとの差は、その願いが、今現在の「貢献」以上のものではないから。つまり、今の枠組みでする「人のため」以下の妄想に過ぎないから。今、5人の助けになっているのなら、夢はエゴではなく6人から救われるものでなくてはならない。人のため助けにもならない夢は、いつまでたっても夢のままというわけだ。 le 27 lundi 月曜日 //宮中晩餐会//中国でも韓国でも国家主席か大統領に会ったら、その奥に控えている権威はない。日本は素晴らしい国ですよ。安倍総理大臣からのもてなしに続き天皇陛下からの晩餐。トランプ大統領にとって日本は実に印象深い国になったことでしょう。 夜は涼しい風が吹いている。 le 26 dimanche 日曜日 //二度のお出かけ//朝から溜まった新聞を読み、そして結果を聞きに中保健所へ。昨日は近くの喫茶店には顔を出しましたが本日はそのまま帰宅。そして20時に新栄。帰宅は23:30の食事会。 le 25 samedi 土曜日 //暑い//朝の6時から作陶して12時過ぎに終える。それからシャワーを浴びて中保健所へ。もっと待たされるのかと覚悟していましたが、職員を補充したのかスムーズでビックリ。検査受ける人も多かったですよ。 le 24 vendredi 金曜日 //完成は土曜日//帰宅後作業場へ。急須九個の完成は明日となりました。たぶん脳の反応が鈍って何度も失敗を繰り返すようになりました。これは寝るに限るということで。 le 23 jeudi 木曜日 //週末は//池田公園周辺で年に一度の大祭典。僕は行きます。ただし毎年のことですが近接の保健所で行われる検査会に土曜日採血と日曜日結果受理の、たったこれだけで二日も馳せ参じるのです。そして毎年のことですが、とても面倒くさくて、かつ陶芸の時間も割かれるわけだから、そんなことなら、貞操を貫ければよいと思うわけですよ。 le 22 mercredi 水曜日 //キムタツ//おそらくそういわれ続けているだろう人がいまして、僕は彼の魅力にどんどんハマる。彼は某大学の学生ですが陶芸が好きで、特に粘土鉱物が大好きで、行動力と言い吸収力と言い、尽きぬ情熱を日々絶やさず持ち続ける姿に、すっかり感服しているのです。夢中とは、こういうことを言うものだと!! le 21 mardi 火曜日 //確かに//原産国は見ます。そして、かの国と表示されようものなら商品棚に戻します。知らずして購入することはあるのかもしれませんが、知り得たのに、そのまま買い進めることは絶対にない。 le 20 lundi 月曜日 //そろそろ47//来月の23日で47歳になります。僕に何か劇的な変化が起きるとしたら、両親の他界と定年のこの二つだろう。あとは彼是思い浮かべても平々凡々な日々だと思う。災難が避けれるのなら僕は成功を望まない。こういう意味では一貫している超保守派。 le 19 dimanche 日曜日 //作陶は午後から//午前中はウダウダして午後から作陶。短い時間でしたが捗りました。僕は毎晩、祈りの時間を設けています。それはとても短いのですが、二つお願いすることは欠かさず。問題は三つ目に自分自身のことでも祈ろうかと思うと、急に睡魔が襲い掛かりベッドの中へ。祈ることは毎日しますが自分のことは今日も後回し。 今度の土曜日は松本行は中止して柿其ウォーキングでもしようかと。 le 18 samedi 土曜日 //観音霊水//飯田市南信濃和田で観音霊水を汲みました。朝の5時。今回、100%の充電で家を出て、足助の前で15分充電。稲武で30分充電。新野で10分充電をしました。読めなかった頃は、全てにおいて30分充電でした。そういう意味では「新型」のような時短の効果!!! それからかぐらの湯で100%に充電をし下栗の里へ。そこからしらびそ高原は道路崩壊で無理でした。再び上村に戻って、それから矢筈トンネルを通り飯田市街へ。日産で30分充電をし市役所に車を停める。そしてクラフトフェア飯田へ。初めての風越公園。なかなかのロケーション。信州の公園は雪山を借景しているので大変に素晴らしい。 さてさて、忘れずに書きますが、帰路、市役所を出る時は91%の充電率でしたが、途中全く充電せずに帰宅。その時点で34%でした。 本日は実に素晴しいニュースが二つ飛び込んできました。僕のことでも我が家のことでもないのですが周りに慶事が。大慶事が。 le 17 vendredi 金曜日 //早く寝ます。//やはり飯田に行きます。でも、その前に同じ飯田市内ですが南信濃上村まで。 le 16 jeudi 木曜日 //週末は//久しぶりに飯田に行こうかと思う。クラフトフェアがありまして、僕は某作家さんが出店するとお話しがてら行きたくなってしまうのです。ただ、琵琶湖岸をエレガントウォーキングもしたいと定まらず。 le 15 mercredi 水曜日 //割とどうでも良い病//前にも言いましたが50になったら芸としての活動は休止するつもりです。だから今は焦らなくてはならないのですが、割とどうでも良くて、もっと前倒ししても良いのかと思ったり。僕が生まれてきたのは芸として生きるのが全てではない。当たり前のことだ。ところが芸としての活動に仕事と睡眠と食事以外の全てをあてがおうとしている向きもありまして、そこまでいかなくても顕著な人はいます。芸としての人的接触は性的な接合点・ならびに愛情なのだが、何をするにも芸としての人選では、ひそりゃ人生の質が低下する。そうあってはならないし、そんな枠の中で人生が終わるのもまっぴらである。 le 14 mardi 火曜日 //勝手に、心臓弁膜症//そう思う感覚があるのだ。まだ若いから良いものの、いづれ心筋梗塞とかになるのかしら!?? そういう方面の予防的な知識をこれから仕入れていかなくてはならない。今日も作陶はしなかった。 le 13 lundi 月曜日 //忙しくて//あっというまに一日が終わるというのは、その分早く週末が来るということか!?? 流石に今日は帰宅後の作陶はなしで。 le 12 dimanche 日曜日 //夏の設え//今日は作陶もせず作業場を大掃除。窯の中まで大掃除。そして夏の設えに。出歩くというと100円ショップとスーパーに。 明日から5日の労働ですが、帰宅したら少しは作陶を進めましょう。 le 11 samedi 土曜日 //急須作り//三つ作りました。まだまだ勘を取り戻すには作り足りない。こうして土曜日は暮れていくのでした。 le 10 vendredi 金曜日 //5秒//昨日に引き続き二日目ですが、最寄り駅から家までの徒歩の振動で催し始め限界に近づく。昨日に引き続き、寸分の差で助かり無事に済ませた後の安堵感ときたら。廊下で20分ほど横たわっていました。 le 9 mercredi 木曜日 //もう木曜日//今週は4日の労働で助かります。ただ週末に二日しか休めないのは短すぎる!!そういう意味で10連休は何かを変える魔力がある。 さて、この10連休の経済効果は大きかったと思う。では、これが15連休ならもっと大きいし、20連休なら倍近く!?? これをどんどん拡大して365連休だとすると日本経済は崩壊する。どこかで分岐点があると思う。10よりも11。11よりも12。どこがピークなのかは知りたいものです。 le 8 mercredi 水曜日 //急須鉢・香炉鉢//紅葉の赤ちゃんのゆりかご。たくさんある使わなくなったり失敗作の急須や香炉の底面に穴をあけて鉢にしました。ここである程度成長して根を張るようになりましたら庭に植え替え。2-3は盆栽にしても良いかな。 le 7 mardi 火曜日 //何か植えるとしたら//例えば、不治の病で老いて病床に伏し窓の世界が全てとしたら、僕は迷わず紅葉を植えてほしいという。紅葉は新緑の青紅葉が最も好きで、散り果てるまで愛でられる愛の長い植物。 ところが緊急事態が発生しまして、先日、我が家にある大きな紅葉が突如枯れてしまいました。 連休に紅葉の赤ちゃんを10本近く取り寄せましたが、もっと大きな紅葉の苗木を移植したい。 目ぼしいのはあったのですが、掘り出せませんでした。 le 6 lundi 月曜日 //過ぎてしまえばあっという間//10日の休みを総括します。本日のように一歩も出ず作陶に専念したのは6日。外出が4日。ただ、外出の間に窯焚きをしていたので、毎日、何かしら陶芸の生活を。支出は3万円程度。 こんなに休みがあったのに斜面集落探訪に行っていません。過ごし方も変わりました。 le 5 dimanche 日曜日 //あの人に会った!!//朝から土岐美濃焼祭りに。作家のテントだけで160もある東海地方で一番の規模のような。これと企業のブースの合同陶器祭。ここで昔お世話になった先生方の作品を買ったりしていたら、あの方が来られた。小●基●先生。写真とは違ったけれど一発で分かったから、やはり似ていたのでしょうか。 それから愛知県陶磁●術館へ。ミュージアムショップがない大規模美術館に転落していて、久しぶりに来たら諸々酷い有様に閉口。これでは誰かを誘う美術館ではないな。ほんと、酷い。 陶芸館に顔を出したら、大阪に転勤した人がいて話が弾む。帰りにご飯も。 le 4 samedi 土曜日 //家でゴロゴロ//出歩く気力がいつまでたっても湧きたたず、家でゴロゴロ。土岐美濃焼祭りは明日にしましょう。終日、ゴロゴロは連休中初めてのこと!! le 3 vendredi 金曜日 //京都御所⇒東洋陶磁美術館// とても充実した一日でしたが、疲れに疲れ切って戻ってまいりました。 le 2 jeudi 木曜日 //銘・ほら貝//平成に焼きはじめ令和に窯出しの改元窯。今回の目玉は、ほら貝の土を使った器。釉薬は薪ストーブの灰。粘土は水簸せずそのまま使いました。ご覧ください。 le 1er mercredi 水曜日 //改元おめでとうございます//年始は365日後に必ずあるけれど、改元は、こと、今回の改元は御譲位に基づく改元なので、八重の目出度さ。九重の目出度さ。 |
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