mars.2016


le 31 jeudi
//1/4//が終了。そして一か月後は1/3が終了。。。なんて早いのだろう。人は驚くべき速さで老い死に向かっているのだと思う。それを若いころは全く認識できていなかったので、ああ、なんともったいないことを。


le 30 mercredi
/./寝ても寝ても眠い// なんなんだ!!寝ても寝ても眠い。考え事をしていたら寝てる。
考えてないやん。


le 29 mardi
//まもなく//一年の1/4が終わります。なんて早いんだ!!
こりゃ、思った以上に早く50歳が来るはず。


le 28 lundi
//いい夢とは限らない// 幸いにも覚えていた夢は、結構酷い内容であったり、同じものであったり、酷い内容を再度見ていたり、、、、
酷い内容はともかくとして、何度も同じようなものを、かなりの間隔をあけて同じ内容のものを見るって、これはどういうことでしょうか。。。。一富士二鷹三茄みたいな単純な分析ではなく。。


le 27 dimanche
//左の劣化// 左半身麻痺は、覚悟しています。
僕は体の左半身に老化や不具合が見てとれる。それはあまりに顕著なのだ。
たぶん歪が左に寄りかかり無理が生じていることもあるだろう。
姿勢の矯正は喫緊の課題だ。


le 26 samedi
//お練りまつり//


あさ、とあるお地蔵さんに寄ってからの飯田、丘の上。滞在時間は3時間ほどでしたが、今回も一人でした。あれから7年間、変わったといえば白髪の多さと陶芸。車買い替えたことくらいかな。
まあ、陶芸が生活に入ったということは激変です。それら全ての逐一の具合は、このhp日記に乗っています。こちらも長く続けていたというわけ。


le 25 vendredi
//南信州新聞は、、、読むものだ//日毎郵送されますが、本当に面白い。市井の人の思い出がかなりの分量の記事になったり。
心に響く事柄は、有名人や時の権力者に限るものではなく、余生を過ごす人の俳句に散見されるのだから、本当に面白いし、それは全国紙では求めがたい。


le 24 jeudi
//もう、木曜日//三連休の偉大さは過ぎた次の週末への道程でもひしひしと感じます。
充電も済ませたので、はやく寝ます。


le 23 mercredi
//ホテルは取れない//今週末はお練り祭りです。7年に一度の飯田の大祭。
7年前は陶芸にも目覚めず、ひたすら斜面集落探訪や地方都市で過ごす週末を実践。飯田の郊外の宿になんとか部屋を確保し、見に行った記憶があります。そして7年後、僕はどんな姿で見に行くのであろうと、あの時も一人で、旅先の郷愁みたいなものを感じ取っていたものです。

漫然と時は過ぎるけれど、7年に一度とか、期限を区切る祭りは自分への問いかけもあり、良いものがあります。今回は日帰りですが、また何を感じて戻るのでしょうか。


le 22 mardi
//散乱したマッチ棒// 人との関わりは、これだと思う。皆、その時代時代は近しい間柄であっても、いつしかそれぞれの事情や興味など僕と彼とはいつまでも並走だと思っていても、微妙な角度の差は、いつしか住む世界を変えてしまっている。

それは残念だが、仕方ないというか世の常。否定すれば生き方は苦しくなる。


le 21 lundi
//陶芸にも行ったよ//

毎日、するべきことをしたら陶芸もできる!!
明日は火曜日。四日働いたら、またお休み。


le 20 dimanche
//三千盛//酒蔵祭り。ってことで電車利用で行って参りました。楽しかったですよ。
家に着いたのは17時ごろ。それから食事だけして13時間寝ることになります。


le 19 samedi
//戻ってからの日記です//3;30に熊川宿を出発し、小浜から舞鶴東まで高速利用。目的地は京丹後市久美浜の道の駅くみはまsankaikan。充電は途中一回のみ30分。これも3回予定したところが1回で済み、順調に目的地へ。営業1時間前の到着で、ここの駐車場の充電器で100%に戻しがてら仮眠。

帰りは高速区間も含めて基本的に同じルート。変更点は北国街道の一部を湖岸道路にして買い物した程度です。充電は、舞鶴とれとれセンターで30分。小浜で30分。長浜で30分の三回でした。こちらも5回のところを三回に。そして時間的な余裕から、当初、帰りは関ケ原から高速利用でしたが、それも変更で往路と同じルートで。帰宅時の電池残量は42%でした。

さっそく猪鍋をしました。相変わらずおいしい京丹後の猪。

ちなみに今回のドライブは587kmでした。前の車だと、おそらく11.9km/Lだと思う。ハイオク110円として計算すると、5426円のガソリン代。これが僕の場合だと月額充電し放題カードの税込3240円。もちろん今月は既に元が取れているので、今回のドライブは、まるまる5426円得したことになります。電気自動車購入した人は、買い替えるにしても新型の電気自動車ってパターンが多いようですが、僕もその中の一人になりそうです。


le 18 vendredi
//戻ってからの日記です//金曜日の晩、帰宅してすることといえば入浴。帰宅30分後の18時には出発していました。
23号を利用して揖斐・長良川堤防道路経由の関ケ原。そこから北国街道経由の木之元。そしてマキノ経由高島から峠越えして福井県。道の駅熊川宿が本日の宿(車中泊)
ここまでの充電は関ケ原の手前で30分。塩津近辺で30分の二回で、熊川宿に着いたころは残量は71%でした。22:34の到着。

当初の見込みよりも2h10m早い。と、いうのは予防的な充電計画を立てていて行きに4回だったのですが、全く過剰であり、ルートも大雨でしたが順調でまとまった睡眠時間を取ることができました。


le 17 jeudi
//いよいよ明日//ちょっと前、父上と言い争いをしてきつい言葉も発した反省も手伝って、僕は猪肉を買って戻るのです、金曜の夜から。好物ですからね。


le 16 mercredi
//早く寝る寝る運動//金曜日の晩から大型の企画を、、、、画策しましたので寝ます。


le 15 mardi
//怒る人への確信//怒りは100%自由裁量なので、怒りやすい人は怒ってばかりいる。ただし、人生には許される範囲の怒りの量というものがあり、それを食いつぶしての怒りは、寿命や健康・幸せを犠牲にしてエンジンを回転させているようなもの、と僕は確信している。
人を見るとき、その人の将来は平素の怒り具合で推し量れるものだ。


le 14 lundi
//今度の週末は温泉旅//であったのですが、見合わせの申し出を致しました。それでも最大限工夫して一泊二日の旅行はできるし、日帰り旅行も陶芸もまだまだできる環境なので、僕は幸せなのでしょう。ここに至る何年も前から、全国の秘湯に案内してくださったこと、心よりの感謝を申し上げます。この出会いは確実に僕の人生を豊かにしました。


le 13 dimanche
//一週間前倒しが一週間遅かった//暖冬の今年は川売の梅も2週間前倒し。1週間早く行っても間に合いませんでした。それからいったん帰宅して、琵琶湖へ。鮒寿司買って帰ってきました。


le 12 samedi
//厨子を一つ//

仏さまは、一体として焼かれるので全体像が見れるのも焼く前だけ。陶の厨子づくりで良いのは、願い事などを彫り込めること。


le 11 vendredi
//黙祷//これは毎年していることですが、どうにかして時間を作り、その時間に黙祷しています。
毎日の生活はそれぞれに忙しいけれど、心のどこかに連帯を。


le 10 jeudi
//頭痛い//頭痛はめったに起きない。ところが今日は左のこめかみの上が痛い。
どうして痛いのでしょうか!?
脳は部位によって活動の領域が特定されているじゃない。今の痛さと特定活動はやはり関係性があるのかな!?


le 9 mercredi
//毒素大放出二日目//何かにあたったのなら腹も痛いのですが、そうではない。だけど出るわ出るわ。これで完璧に毒素が出ました。新しい自分の誕生です!!!!!

またしても父上とぎくしゃく
生きているうちは責任をもって面倒見るけど兄上には死後の面倒は一切任せるつもり。法要とか墓参りとか。


le 8 mardi
//毒素大放出//お腹痛くないのに、出るわ出るわ。体内の毒素が洗い流されています。

今、陶芸を見つめなおしています。もちろん継続していますが、今の香炉ではない何かを作りたいと。でも、あの毒々おばはんと同席したくはない。もっと真剣で神聖な感覚で作りたいので。
だから、あえて作陶と距離を置くべきかなって考えていたりもする。


le 7 lundi
//418号を下りきり//県道1号を南へ。ほどなくすると目の前に中井侍集落の威容が見て取れます。それは連綿と続く山肌に急遽大規模に開墾された斜面集落の植生の違い。
谷あいの集落は谷底の川に沿ってあるべきですが、それもある程度の平らな土地があって初めて可能なわけでして、中井侍はそれがなく斜面を開墾したという。

5年ぶりに見る、その光景に鳥肌が立ちました。
そして、ある忘れ物をしたと気が付く。
それは、陶芸をしてしばらくして、なぜ陶芸しているのかという自問の答え。
次回、訪問の折は忘れ物を持参して、その目的を果たします。
陶芸の第一ステージの卒業式でもあります。不思議なもので、なぜ陶芸しているのかという第二段階の答えも得ることができました。今後はそれに向かいます。


le 6 dimanche
//斜面集落探訪//電気自動車にした唯一の心残りは、斜面集落に伺えなかったこと。ところが不思議なもので車の性能を各所に配置された急速充電器が補う。要は、あの辺りに設置されたのですよ。

当初の目論見
家(100%)⇒第一回目充電30分⇒第二回目充電30分⇒(緊急充電15分)⇒第三回目充電30分⇒第四回目充電60分⇒【復路】第五回目充電30分⇒第六回目充電30分⇒帰宅(余裕あれば第7回充電)

ところが
家(100%)⇒第一回目充電20分⇒第二回目充電20分⇒第三回目充電30分⇒第四回目充電30分⇒【復路】⇒第四回目充電30分⇒帰宅(余裕があったので第五回充電15分)
いかに下りは電気を消費しないか。いやいや回生ブレーキで発電しながら走るのかと。楽しくて楽しくて。

下栗の里に行けることが証明されまた。冬季閉鎖中ですが、しらびそ高原も行けれます。

これで行けれることが証明されました。つまり無事に帰ってこられるってこと。
今年で5年目の作陶。轆轤を回し続ける一つの理由を、実行に移す段階です。


le 5 samedi
//焼き上がりを見て疲労感に襲われる//こんな事初めてですが、利用料支払っても、全く作陶せず。展示を見て早々に帰る。 例のおばさんがいたことも後押し。別の人の悪口を言って同席したら聞かされ続けると思い避難。



le 4 vendredi
//早く寝る寝る運動の効果!!//もう、金曜日。笑いが止まらん。寝る間は時間を感じない。
そして寝つきが良いので寝ることじたい全く苦ではない。


le 3 jeudi
//面罵//されたというのが正解かしらね。昔なら、怒りマグマのように夜も眠れずですが、ところが、そんな感情が湧かない。湧かないというと嘘になるので、瞬く間に収まった。
なぜか達観しているというか、なんでしょう、この落ち着き具合。変な感じ。


le 2 mercredi
//早く寝る寝る運動//昨晩は19:30に寝た。早く寝る寝る運動をした晩は夢を見て、それを覚えていてる。かなり共通した夢で、それは今から20ほど前、遊び惚けていたころの人たち。
有体に言うと発展場の面々。病を患った風体で、まもなく人生が破たんするような雰囲気で、近くにいるのだが、これ以上、決して近づいてはならぬと夢の中で戒めるのもいつものこと。

今日も少しだけ早く寝よう。


le 1er mardi
//一年の//1/6は過ぎてしまった。今朝はうっすとら雪が積もっていたとの報告がちらほら。異常高温早期警戒情報が出ているのに。これいかに?


 
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