novembre.2004


le 30 mardi
//お許しを// 本日も激務でした。  夜の9:30に家で食事をしたのです。遅めの夕食と思うでしょ。  いやいや、昼食なんです。
 って、ことでazur大先生様、レスは明日、練乳のように濃いものにしますからゴメンちゃいちゃい。       おやすみんみん♪

le 29 lundi
//貧乏は人を歪ませる// これはNHKの名作朝ドラ「おしん」からの一節(と、言いたいのですがハッキリとした言葉は覚えていなく、大体こんな感じのことです)。     労働に貴賎なし。この言葉は好きです。  そして、貧しくても心優しい人は多くいるし、貧しいから芽生える優しさもあるはず。    ただ、貧しさも度を越せば、人から優しさを奪ってしまう。  「おしん」は極貧の実家に巣食う非人間性の面々に心底嫌気を指し、貧しさからの決別を心に誓いました。         何事も過ぎることはよろしくありませんなぁ。                //ジワジワとくる温かさ// 昨晩のことですが、横浜のてつ先生と三重のtaro先生とお会いしたこと、大変に嬉しいひと時でした。   ご両人の湧いて出てくる温かさはもとより、同じ芸者として、大自然が好きな人と巡り会えたこと。  素晴らしいに尽きます。    僕は二大巨匠の足の小指の先にも及びませんが、これからも何かと交友が深めれればと思っております。

le 28 dimanche
//充実の日曜日// 一通のメールから、この日曜日は劇的なものに変わりました。  リンク先の横浜のてつ先生が急遽名古屋にこられるとのこと。  てつ先生への関心は彼の人となりを知るにつれ、開花間近の牡丹の蕾のように極限にまで膨れ上がり・・・・・     日が沈む頃、お会いする手はずだったので、それまではデジカメ片手に名古屋の街を撮りつつウォーキング。     ロフト前では三重からTARO先生も加わり大変楽しいひと時を過ごすことができました。   お互いに住むところは違うけれど、なんとなく共通する感覚もあって、親しみを感じつつ、これは是非ともご旅行を一緒にするべきお人たちと一人激しく実感。   TARO先生に置かれてはHPのリンクとマイミクも申し込めたし、憧れのてつ先生とは色々お話もでき、いつになく充実した日曜の夜を過ごすことができました。  (リンクの設定は明日にします!!)  



le 27 samedi
//非生産的な一日// 朝は比較的早くに目が覚め、正午までの90分間はみっちし洗車をする。  またまたブリスのウーマン式加工でもってピカピカの車によみがえる。    それから5分ほどミクっていたら睡魔に襲われベッドにもぐりこむ。3時間も寝てしまった。      早い日の入りにやる気もうせて、それ以降も家でウダウダな一日。   全く非生産的な一日です。
    //OFFりまくり日//  とは言いつつも、昔はOFFりまくり日と称して洗車はもちろんのこと、家の中から一歩も出ず、むさぼる睡眠の合間合間に好きな本を読んで、好きな音楽をかけ流して、まだ日の明るいうちにお風呂を楽しむ、全くの蘇生プログラムも平然とこなしていました。  本日は洗車が加わったことによりOFFりまくり日には認定できませんが、それでも日ごろの疲れを癒した一日になりました。

le 26 vendredi
//極めて親しいお友達// 相も変わらず仕事は忙しいのですが、それでも前日よりは早めに切り上げ今晩の夕食は極めて親しいお友達・カナコ女史とフレンチのコース。   あ〜 おいちかった。       美味しい食事とワインと会話。  こういう時間も大切ですね。      それから、飲み屋の松坂屋本店といわれる女子大のナソナソに行き、帰りは地元の駅から競歩で帰る。

le 25 jeudi
//激疲れ。二日目// そろそろ訴えようかと思っている。   ウソ。
あと一日。ガムバルぞよ。

le 24 mercredi
//激疲れ// 今日の仕事はハードだった。  それでも最後の力を絞り、ネット婦人警官とmixiだけはする自分。    任務に忠実なの。

le 23 mardi
//三重県一志郡美杉村// そして日が明け、さらに山奥へ車を走らせる。  小一時間ほど自由な時間があったので、適当に写真などを撮ったりした。


最近、ある人のHPに影響されて写真熱が芽生えています。  と、言ってもケチケチ名古屋人。  やはりデジカメで経済的に済ませたい。  写真熱はあるけれどデジカメのみってことで。    そこで思うのが撮影旅行。僕をじゃないですよ。   皆さんで風光明媚な場所に行き、それはそれで交友は深めるのですけれど、各自がじっくり写真などを楽しむハイキングみたいなのも設定する、そんな休日。

le 22 lundi
//激疲れ// 今日もやってしまった。飲まず食わずで仕事の連続。   あとで食事でも、と思っていたら延々と延長し、そのまま夕食に突入。   この日は帰ってからも忙しく、CSで佐久間良子主演・女太閤記を見てから車を飛ばす。三重県一志郡一志町まで。

le 21 dimanche
//リカバリー// 土曜の晩は270`のドライブをし、戻ってからはHPの編集と父上のPCの復旧と同時進行。  これは日をまたぎ、寝たのが夜中の二時過ぎ。  日曜は起きてから、父上のPCはリカバリーしか方法はないと思い朝から取り掛かる。そしてヤマダ電機でノートンの2005年度版も購入。これが終了と同時に、今度は車を走らせルノー氏と会う。注文の品を渡した後は常滑の霊潮温泉&夕食の定番コース。    なんか、今日はろくに体も動かしていないのに、お疲れ気味です。

le 19 vendredi et 20 samedi
//私の好きな道// ←詳しくは特別頁にてup。

le 18 jeudi
//最近、、、// 最近、コレが多いのはなぜ?

le 17 mercredi
//ROYNET HOTEL// 伏見の新しいホテルが分かりました。  ビジネス以上シティー未満って感じでしょうか?    このホテルの誕生でヒルトンには影響はないと思いますが名古屋観光のスタンダードフロアは響くかもしれません。   僕としては栄にできて欲しかったのですが。         //作戦会議その一// 土曜日は久々にドライブを楽しもう。     考えているのは定番中の定番。153号線コース。  まず、杜仲の茶葉を買い置きしなくてはならない。そして道をそらして紅葉もめでたい。     しかし、足助で大渋滞に遭遇すること間違いなし。    どういたしましょうか。     そういえば、去年の今頃は皆で金沢旅行したっけ。   あのコースと全く同じで、また行きたいものです。

●追加● よしっ。土曜のドライブは思う存分に写真を撮る旅にしよう。  ってことで目的地は、、、、、また悩む。   考えているのは、観光地化されていない古刹の晩秋とかを撮りたいです。  次の土曜は、大挙して紅葉の名所に馳せ参じますが、彼らとは違って、紅葉の盛りなのに風向も明媚なのに訪れる人がまばら。  そんな場所を地図でも広げて探しましょうか。

le 16 mardi
//生活防衛// カードといえばamexに統一していた僕。  家計簿なんか付けなくても毎月の明細を見れば一目瞭然。    さて、本日、新しいカードを手に入れました。  それはshellのカード。   とにかくガソリンが天井知らずの高騰。   このカードを持つことで最大リッター10円引き。最低でも4円引き。     という、新しい事態の展開により、一度も使ったことのないUFJカードを解約します。  例え年会費1500円でも、使っていなくては持つ必要もなし。  解約に当たって暗証番号って必要なのでしょうか?   すっかり忘れているのですが。。               //と、言うことで// 少し強気。ガソリンが安くなるということで、久々に遠出のドライブでもしようかと。    紅葉も見たいし。  高山辺りにも行きたい。    伊勢神宮の件は神宮会館が満室なので延期。     越前海岸にでも行くか。      それともホテル日航大阪に泊まるか。            //大阪// 最近行っていません。  大阪に行けば、たいてい帝国かウェスティンに泊まるけれどホテル日航大阪にも久しぶりに泊まりたくなりました。    ここは僕が無駄に一人、することもなくシティーホテルに泊まる休日を開拓した記念すべきホテル。           //そうそう!!// 名古屋は伏見のことだけれど、ヒルトンの隣に新しいシティーホテルが完成間近。  名古屋観光ホテルには良く行くのに、その新しいホテルには全然気が付きませんでした。   誰か知っていますか?

le 15 lundi
//fe'licite'から始まり。// fe'licite' それは僕の本名を見事に仏訳したもの。  さて、フェリシテに変わって台頭してきた名称がワンダー・ウーマン。  これは大好きです。    しかし、もう一つ名乗っても良いのではないかと考えております。頭にあるのが、
大政所(おおまんどころ)  人には大政所様。政所様と言わせたいですね。へへへ。         //ドラッグ・クィーン// 説明は省きますが、彼らの名称。彼らなりに捻っているのでしょうが、皆が同じ方向で捻っているので、差異化がない。    欧米の女性の名前゛が主流ですが、誰か居ませんかね、漢字のドラッグ。大政所はあげれませんから、「北の政所」とか、常に尼の格好で出てくる、「○○院」とか。   

le 14 dimanche
//N// 今日も行きました、N。  普段着るものに一つ探しに行きました。  それは、パジャマにもなり、ちょっとした近所の買い物にもいけて、夜、思い立ったらサウナにも行けれる服。    着心地良くておまけに暖かい。           //夢// たまに見る夢に、澄み切った空の向こうの雄大な山並みってのがあります。   今日の夢は鮮明に覚えていて、見ている場所は西の口の海岸辺り。  まず、海の向こうの四日市のコンビナートとかが鮮明に見えたあと、御在所山系がくっきりと見えて夢の中で感激。  そして北に目をやると御岳はじめ(現実ではありえないほどの)雄大な山並みに甚く感激。     風景は変われども、この手の夢は良く見ます。   最新の心理学ではフロイトの夢判断は否定されつつありますが、何を意図して見たのでしょうか。      てか、自分は、たまに依然見た夢を見ます。  それは誰にでもある普通なことなのでしょうか?     夢を見るほど寝すぎているのは確かですが。         ってことで、本日は「諸国漫遊徒然八景」を一部改編。   山の写真も取り入れました。     美しい景色は好きです。澄み切った海も好きです。  ただ、理想の海か山のどちらか一つを選択して生活せよといわれたら、僕は山にするだろうな。

le 13 samedi
//V
N// 服にこだわる人は多くみえます。 俗に言う「お洒落さん」   自分といえば、その対極に位置していまして、特段がない普通にあっては普段着のまま。   その普通がだんだん拡大していて、これではダメダメと思い、
最近は、特段がなくても服を買う。     そのなかでお気に入りなのがVAN。  リーズナブルも理由ですし、センスが好きなのも理由ですが最大の理由は駐車場が広々としていること。      あちゃゃゃゃ。      名古屋って220万の都市ですが、ホント、車社会です。  地下鉄や公共交通機関もそれなりに整備されています。   それでも市民の多くは車優先。   一家に一台ではなく、一家に一台以上。             //日本の風景// 例えば、外国に紹介する日本の風景は京都であったり奈良であったり。    しかし、それって現実から著しく乖離している。      現実の日本の風景を紹介するならば、まっすぐ伸びる郊外の道路の両側には、マクドナルドとか紳士服の○○とかbook off とか。ファミレスの看板とか。     前に滋賀県は彦根の郊外の道を走ったとき、ここは名古屋の郊外かと思いました。    ってか、都市の郊外。都市と都市の間を結ぶ幹線道路は日本全国だいたいこんな感じ。         

le 12 vendredi
//気の抜けない環状線// 名古屋市営地下鉄名城線は環状線でもあります。ぐるぐると回り続ける。    寝過ごしても終着駅がないので気が抜けません。       そうそう、 明日は忙しい一日です。   早く寝ましょう。

le 11 jeudi
//朝風呂// ってことで、朝から風呂に入って出勤。  ただ変な体制の睡眠で眠たくて眠たくて。地下鉄では久々に名古屋駅まで乗り過ごし。   それでも眠たくて、本日は社内の絶対バレない場所で10:15〜10:45の30分間、フルフラットで熟睡。   ってか、この間全く誰も探さなかったのが逆に悲しいわ。。

le 10 mercredi
//自分に負けた水曜日// とにかく仕事が忙しかった。昼ごはん食べる暇もなし。ってか、食べること忘れていて、家に戻って父上のお見舞い。  再度家に着いてから30分だけ寝ようと目覚ましをセット。  電気はつけっぱなし。歯も磨かず風呂にも入らず木曜の朝。  

le 9 mardi
//気になる人たち// mixiって革命的ですね。以前はせいぜいフォトメをたどる程度でしか芸ネットの個人旅行はできませんでしたが、mixiは素晴らしい。いろんな人たちのつながりが延々と続く。 そして各自面白いHPをお持ちになり、ついつい寄ってしまいます。   もう、日に何度も。                        //片手には??// 皆さんはPCに向かうとき、片手に何か飲み物でも用意されますか?   自分の場合はたいていは濃い目のブラック。  これは通過儀礼のようなもので、飲まないと次に始まらないというレベル。
二杯目にして始めてノンビリ感を味わうというか。      でも、茶葉も沢山用意してあります。    食べ過ぎたときはプアール茶とか。   気晴らしにはライチ紅茶。    そして本日は最高の組み合わせ、マンゴー紅茶に特別に仕入れたsonge d'une nuit d'ete' なるパリで味を調えた紅茶とのブレンド。   甘い苦いすっぱい薄い濃い、ではなく、華やかな味わい。

たっぷり飲み干す、この優越。  なんつて。

//具体的にしたいこと// 昨日の日記ではしたいことのアレコレを書きましたが、その中で具体的に話を進めたいのが、ホテルとっての伊勢神宮散策。    ホテルの選択も面白いし、内宮と外宮とに分かれているから散策のコースも決めたいし。宝物館も見てまわりたいし。。。。  できることなら、朝霧にむせぶ境内。白装束の神官たちが玉砂利を踏みしめる光景を写真に収めたいのですけれど。 

le 8 lundi
//こういう記述をするときは、、// たまに書くこのような記述。たぶん、ストレスとか拘束の類に辟易して自由を渇望しているのでしょう。
では、書きますね。
//したいことアレコレ// したいことアレコレ。   ◆お洒落着やお洒落靴などをアレコレ購入する    【大催事場】百貨店のある生活【連絡通路】  をしたい。      ◆一人、シティーホテルでのんびりしたい。    ◆一人、どこかの町を旅してみたい。     ◆一人、冬が来る前に山に登りたい。     ◆寒い快晴の休日に、一人、長野とかの高原道路を窓を開けて快走したい。       ◆誰かと、美味しい食事を楽しみたい。       ◆旅先で誰かと会いたい。       ◆部屋を掃除したい。     ◆少しドキドキしたい。      ◆誰かと古い町並みを歩いてみたい。       ◆風光明媚な場所に行き、そこでは各自が思い思いに素晴らしい風景の写真撮影に興じる、そんなウォーキングとか企画してみたい。           ◆素晴らしい滝とか渓谷の写真を撮りたい。          ◆誰かとハイキングしたい。           ◆焼肉のオーシャンに行きたい。          ◆一人、宿もとり伊勢神宮をくまなく見てまわりたい。          ◆皆さんと高山の町並みを散策したい。                一人でいることは好きです。   でも、慣れてしまったのか、昔ほど一人でいることのジワジワト来る感動というか充足した時間は今は色あせています。         //ある人はこう言う// 例えば、自分では何ともしがたい複雑多岐に絡んでしまった厄介な事象。  さて、何ともしがたいので、ある人はこういいます。  「なるようになる」  少し希望的な人は「なんとかなる」     もう少し楽天的な人は「果報は寝て待て」   そして宗教的に敬虔な人は「神に委ねる」      さて、そのどれもこれもが、自分ではない他のところで答えを求めています。      まさにどれを選んでも、その事象に自己の意思は働かないので同じなんでしょうか?  それとも同じ待つ身にせよ、希望的に考える方が何かと好転するのでしょうか???      自分は常々後者を選択しています。   しかし冷静に考えて、先生が30点と採点した答案用紙はどんなに念じても神に委ねても30点。           努力もしないプラス思考は空虚なものです。

le 7 dimanche
//ガラリと変わる一本の電話// 昼前、ウーマン本家から一本の電話。叔母さんが心筋梗塞で緊急入院。     話は進み、祖母を預かってくれとのこと。     13日の土曜日はソフティルに宿泊する予定でしたが、すぐにキャンセル。カナコ女史にもお詫びの電話。     13日は三重の山奥まで祖母を迎えに車を走らせます。      さて、前々から匂わせてきた平日の拘束がここに関係してきます。    実は、今現在、父上も入院していて、拘束の内容は毎日のお見舞いだったのです。     父の代わりに僕が迎えに行くというわけです。    幸い、父の入院もあと10日ばかり。 11月は何かと慌しい月になりそうです。      まぁ、人間は慣れれば面倒と思ってきたことも軽減される特性があります。    思いのほか順調に事は運びます。          //親孝行// さすがに90を超えた祖母。足腰は強いとはいえ放任はできません。   父上・母上には新しい役目が加わります。   しかし、献身が故、ストレスをためて優しさを失うのでは本末転倒。      なるべく各人が従来通りの生活をし、各人が少しづつ目をかける。     そして僕にできることと言えば、息抜きのための潤滑剤。      母上の目下最大の楽しみは、母方の祖母の家に行くこと。  これは当然の感覚で、父上退院後は、その回数も増えると喜んでいました。   しかし、事情が一変。常に誰かがという環境に。     僕がしようと考えているのは、月に一度週末を利用して母上を祖母の家へ送ること。   こうやって母の息抜きを確保して、父の息抜きは母が確保して、各自の負担を軽減する。      誰かに一任すれば、誰かの自由は確保できますが、それは長続きしないはず。  みんな一歩引いて、引いた分、介護に当たる。    もちろん、社会サービスの利用も検討して、負担の軽い介護を実践する。     そんな話が身近に感じる時の流れ。          なんか、人が生きるのって、安定や自由を追い求めても、次から次へと問題が降りかかり、それを如何に対処するかの試しの連続のような気がします。   

le 6 samedi
//好きな商品// 日中は太陽電池で充電して夜になると自動で点灯する電源不要の庭を照らすライト。あれ、好きなんです。  今日はそれを探しに売っていそうな電気屋とかホームセンターを三軒回りました。     それから家でのんびりして夕方からルノー氏と落ち合う。  夕食の後、港区木場町天然温泉白鳥の湯に浸かり23号を使って帰りましたが、まさかの大渋滞。  23号は高架のバイパスで、言ってみたら高速道路のようなもの。   最短でも次のインターまでは脱出もできない。     30分も余分に時間を取られてしまった。     そうそう。新しいリンクを張りました。ひでぶ〜先生です。これからも宜しくお願いいたしますね。

le 5 vendredi
//おぇ〜〜〜〜// 7:30から始まる変な時間の会社の飲み会。  家に戻り、おぇ〜〜〜〜    こんなの久しぶりです。

le 4 jeudi
//スッキリの後のモヤモヤ// 情けないというか。。。。。。今日は会社で牙をむいてしまった。情けない。  怒りという感情は最も最後にもって来るべきものと、平素は怒ることなく平然としていた自分。   しかし、怒りを忘却したのではなく、ただ溜め込んでいただけ。   声を震わせ牙をむく。       言いたいことを言いスッキリしたはずが、このモヤモヤ。   全く生産的でない心理的拘束が爆発の後も引き続く、この不始末。     ただ、せめてもの救いは全ての事柄には意味がある。そう信じる自分にとって、今回の出来事もまた見る角度を変えれば「救い」となる側面もあるはずです。                //モナリザの微笑み// もし、自分が強かったら、自分の計画が順調で果実をとり続けていたのなら、たとえ不愉快なことが起ころうと、何を言われてもモナリザの微笑み、余裕のよし子さん。     ムンクの叫びのように、事象に耐え切れず叫び続けるのか、それでもまだまだ余裕のモナリザの微笑み、どちらに転ぶかはやはり平素からの努力で左右されるのでしょう。           //忘れるためのテクニック// 悔しさ、憤りetc  従前の自分は、忘れるためには健忘症のように、ホントに忘れることが肝要だと思っていた。気にしない気にしない。意識に上らせない。許します許します。寛容の精神が一番だとか・・・・・・    しかし、それらは蓋をしただけであって、真の忘却ではなかったと本日証明されました。   やはり、忘れるためのテクニックはモナリザになるべき努力なのでしょう。     今は道路に立ち塞がる巨大な落石であっても、僕がモナリザになれば、それは気にも留めない石ころにもなれるはず。        忘れるためには、悔しさや憤りを超越するためには、まさにその不愉快な出来事をバネにして自分を成長させることも大いに結構なのではと思います。     今までは体の良いことを言い、ただ逃げていただけ。        ただ、社会人として大人として明日からはまた平然と平穏と。   
◎遊んでばかりはいられない、という事です。

le 2 mardi et 3 mercredi
//ウーマン特急// 火曜日は仕事が終わってからウーマン特急。三重県まで。と、申しますのは雨で順延となった祖母の家を、文化の日を利用していくことになったからです。   祖母の家に行くのは嬉しい。  しかしながら言葉にせずとも自分に課された期待がひしひしと伝わり、心苦しくもあるのですが。   幼少の頃のように無邪気に遊んでいた頃とは違う。自分も歳をとったということです。           //decade// 実は今月は僕が芸者デビュー10周年となる記念すべき月。    初めての・・・・・・は、・・・・・で、親友でもあった・・・・と、・・・・・・な場所で・・・・・・なことをして、そして・・・・・・に目覚め、気がつけば、遅咲きに激しく後悔し、ちと道を誤り、狂い咲き。。。。                さて、10周年記念事業と言いましょうか、そろそろ落ち着きたいし。(って、数年前から修行僧のような敬虔な日々ですが)        //タイプ以前の問題// これは口に出す以前に、お互いの信頼関係で問題を処理すべきだと思っていました。    しかし、ネットとかで現実を見れば、それはそれは事態は深刻で紳士協定だけで済ますことのリスクが大変に大きく、また運任せにも感じられます。     それはHIV検査です。 既に妊婦さんはHIV検査をして母子感染を予防する時代になってしまいました。   各種調査を見れば男性における同性愛者間の感染拡大は、相当深刻です。(一説には20%とか、信じられない指摘もあります。)     既に何度も言っていますがHIV陽性患者を差別するのは人の道に反します。しかし、心のどこかで感染したくないと思っているならば、運に任せる時代は、過ぎ去ったと見てよいでしょう。            デビューしてから10年。   HIV/AIDSは海の向こうのニューヨークとか治安の悪い地区に見られる奇病だと思っていたのが、その距離の身近さに正直困惑を覚えます。         さて、顔立ちや体系に人それぞれの好みはありますが、●まず第一に重視したいのが前述の健康管理。有体に申せば「まじめな人」  ●次に彼なりに何か頑張っている人。向上心や向学心のために忙しいのは、大いに尊重したいです。  ●そしてゴミや吸殻のポイ捨てとかはせず、自然の中を歩いたりするのが好きな人。  まっ、全てを求めれば一生の旅路になりますが、寝る前の誰もが描く理想の映画の人物像でしょうか。。。                 //力で押し切る四年間// 米国の大統領選挙。大接戦ですがブッシュの再選でしょう。   民主選挙の結果をダメな選択と言うのは傲慢の極みになってしまうので、それはそれで仕方ないと口を閉じましょう。         //絶好の口実// ところがアルカイダ始めテロリストは米国人殺害の大義名分を得たと、道はハッキリしたと喜んでいるそうです。    米国民はイラク戦争に反対するケリー選択せず侵略のブッシュを選んだ。よって米国民は罪深く、米兵はもとより一般米国民も同罪で殺害しても、それは正義の道。   今までは米国民殺害に関して、少しはためらいもあったそうですが、ブッシュ再選でいっそう過激な行動が目立つことになるでしょう。 と、アラブの識者が述べていました。    僕としては同時に行われた議会選挙が共和党の勝利なので、せめて大統領はケリーにしてバランスの取れた米国に戻って欲しかったのですが、これからの米国は、よりいっそう色彩を強め信じる道を大胆に進むことでしょう。

le 1er lundi
//夏のような雲// 11月というのに妙に暖かくて気味が悪かった今日。空に目をやると夏のようなモクモクと上へ成長した雲もあり、一体&全体です。               //嬉しいこと一つ// そんなことがあった11/1でもあります。              さて、来るべき13日は極めて親しいお友達カナコ女史らがzenithでグランド・ショーを催します。  これは是非とも見るべき興行でして、僕なんかわざわざホテルまで取る念の入れよう。    ただ、この日は何かの学会があるのか軒並み満室状態。    栄も伏見も金山も満室。ようやく確保できたのが名古屋駅前のソフティル。   ここは以前にも泊まりまして、お気に入りに登録。    グレードは一段下げましてスーペリア・ダブルの一人利用。     こちらの滞在もまた楽しみであります。     13時早々にチェックインして、しばしのんびり。   その後は、少し建設的なことでもして、お風呂なんかにも何回か入り夜を待ちましょう。               そうそう、まずすべきことは部屋の掃除。 

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