novembre.2015 le 30 lundi //この日は、、//月曜日は最も忙しい日で、これからの長さを憂う暇もない。毎度のことですが、第一日目は瞬く間に過ぎ去るので、これはこれで良いのだ。 le 29 dimanche //この日は、、// いつもの作陶です。それと、この前の薪窯の作品が!! le 28 samedi //この日は、、// 開店と同時に常滑のラーメン店に。9:30です。行きも帰りもバイパスを避け、50km/h程度の運転で電費を稼ぐ。帰宅後、例の血液検査に行き、即日の採血と回答。 健康の再確認は当たり前ですが、これを維持するという意識は高まる一方。 le 27 vendredi //この日は、、// 帰宅後、師崎のまるは温泉に行く。とにかく経済運転で電費を9.2kw/kwhに安定させたくて。この車のそら恐ろしいところは、購入後からの平均電費の値が消えないところ。おかげで前の車に比べて格段に安全運転になりました。 le 26 jeudi //この日は、、// 週末に性病検査がある。行けば陶芸は一回休みですが、貴重な機会を逃してはならない。この日は、行くか行かざるべきか思案していました。そういう可能性は低いもののゼロとは言い切れませんからね。それと久しぶりに飲みに出歩く。仕事帰り。いつもと同じメンバーですが、その機会が久しくありませんでした。カクテルを浴びるように四杯連続。 le 25 mercredi //本日は、2015年12月5日// windows7⇒10にアップグレードするにあたり深刻なトラブルに巻き込まれ、pcが天岩戸に。ようやく陽の目を見ましたので、明日12/6の日曜日に日記も遡ってupして参ります。 まずは速報まで。 le 24 mardi //心の堰// 気付かないふりしていたところを指摘されたりすると、脆いものですね。心の堰が決壊しそうだけれど、やはり耐える事を選ぶ。 心の底の欲求は誰もいない山奥での独り暮らし。とことん孤独に耐えて、耐えて耐えて、それを当たり前のようにしたら、何が見えるのだろうかと。 le 23 lundi //9.2⇒9.1⇒9.2//結局、また多治見に行き座禅を。目が覚めてしまったのですよ。それから瀬戸で作陶ですが、昨日同様峠で9.1に転落し、9.2に回復して自宅まで。一カ月ぶりに急須作ったよ。 le 22 dimanche //9.2⇒9.1⇒9.2//早朝座禅に寝坊したと全線高速を利用して多治見まで行ったのに、一日間違えていました。それから瀬戸へ行く峠で9.1に転落し、帰宅時には9.2に回復。作陶もしましたが、それだけって日曜日でした。 le 21 samedi //9.2強めで!!//平均電費計が9.1kw/kwhが点灯し非常事態。先週末、なんとか9.2に回復しましたが、それを強化するために国道一号線から始まる揖斐川沿いの堤防道路を揖斐川町まで上り詰め、そして下る。それから23号バイパスを利用して西尾まで。あと、瀬戸にも顔出したよ。9.2で落ち着いています。 le 20 vendredi //空いている// 三連休前の床屋さんってのは空いているのですね。皆、浮足だっているのですよ! 結局、予定決まらず、あとは寝るだけ。 le 19 jeudi //43の三連休//10年前だと、木曜の時点で予定は決まっており、金曜日の晩から動き出していた。ところが3連休の予定が全く立たない。衝動が湧かない。削いで削ぐ交友関係から、お誘いもなければ掛けることもない。だけど、昔ほど孤独哲学・孤独美学が強化されたわけでもなく諦観が主たる要因の現状ってのはあります。 le 18 mercredi //人生の半分//なに凹むかと言ったら、もう人生の半分は過ぎたのだから、私のことは心配せず自分の好きなことをしなさい、という母の言。何でも日記に書く僕ですが、43になって、こんな内容は内にしまっておくべきなので伏せますが、、、、そんな事言われましてもね。。。。。 le 17 mardi //43でも86でも// 全く意味無いのだが、思い出すと凹むことがある。この歳になっても、たぶん86歳でも。思い出してプラスに転じるのならその甲斐もありましょうが、まったく益にならず凹むだけ。気性の荒い人は、反抗に転じたりするのでしょうが、そういう歳でもないし自暴自棄になるには勇気もないし、ただただ静かなる怒りに似た感情は内在する。 le 16 lundi //テロル//昨日のことですが、パリの惨劇に心痛みます。そして自分はどういう最期を迎えるのだろうかって思う。いづれ死ぬのだから、もっともっと良いモノを作って、生きた痕跡を末長く残したい。 前にも書きましたが、最終的には陶製の仏様を安置した厨子をたくさん作るつもりです。 南信州の山奥を歩いていたとき、そこにお地蔵さんがあるのですよ。その地は昔、旅人が生き倒れたところかもしれない。馬頭観音ならお馬さんが息絶えた。そういう慰める信仰対象が沢山あるのですが、いつの頃からか不貞外国人がお地蔵さんを価値ある骨董品だと思い盗み転売する。これが横行のため、村人もいち早く撤去し、本来なら魂を慰める場所が、台座のみになっている悲しい現実。 いつの日か、そっと安置し手を合わせて歩き続けたいのです。 僕が出来ることは、このくらいですが、僕が生きていた意味の一つなのです。それは。 le 15 dimanche //9.2に戻りました。// 朝、知多半島は南端の大井漁港に海産物を求める。その帰り、ようやく9.2に復活。ところが帰宅してから作陶に着いた頃、9.1に戻り、帰宅しがてら9.2に復活させ維持!! これを安定化させるためには、もやは揖斐川町あたりから一号線まで堤防道路を40km南下させるしかないような。。。うーむうむ。 お正月用のお重作ったよ! le 14 samedi //注目を浴びる// 鷺の蓋を持ち上げると、小さな小部屋があります。二重構造の蓋。 結局、陶芸終わっても9.1のまま。これではいかんと、23号バイパスで西尾まで。そして西知多産業道路も。一瞬、9.2まで行きましたが、家に着いたら9.1km/kwh le 13 vendredi //9.1⇒9.2⇒9.1//仕事終わって、まるは温泉に行きました。戻ってみたら、9.1km/kwhなんで意味無し。 こりゃ、遠く長野まで行き、帰りに徹底した経済運転で数値上げるしかないけれど、まもなく4000kmなんで、下がった数値を上げるのは至難の業。 そうそう温泉の回数券買ったよ。 le 12 jeudi //9.1の衝撃//久しく平均電費は9.2km/kwhを示していたのですが、とうとう9.1に陥落。なんか、とても悔しい!!! ってことで、電費を上げるドライブを画策しなくては。 le 11 mercredi //すっきりしない//痰が絡む。もはや風邪は撃退して通常生活なのですが、花粉症というか、なんなんでしょう。これが今年の風邪の症状!?? le 10 mardi //痰はしばらく続く//今回の風邪は痰の長引く風邪。これと似た症状に逆流性胃炎から生じる胃酸のいたずらで咽頭の奥が酸で炎症しせき込む。この場合、痰が絡むような咳をするのですが、出てくるのは唾液の延長みたいなもので痰ではない。 当初、逆流性胃炎だと思い、梅肉エキスを薄めた液体で中和させようとしましたが、その症状は無くて、逆にアルカリの刺激を与えしゃっくりを誘発。えらい目に遭いました。まあ、以前、逆流性胃炎の時は、これでビタ!!!っと治したのですが。その液体を少量口に含み、「イ」の口にして歯の隙間から息を吸い込む。すると梅肉エキスはミスト状になり咽頭の奥へ。瞬時に中和され、喘息のような咳もぴたりと治まる。 それにしても今日の朝や昼は暑いくらいでした。。。 寒いのは大好きなんで残念。僕はいつも寒くなると瞬時に思い浮かべる光景がある。 それは寒さと過ごす理想の形。ただし妄想はダメとの説法を聞いて以来、昔は頭の中でその光景をいろいろ発展させてきましたが、今は、瞬間、思い浮かべるだけで我慢しています。 le 9 lundi //風邪総評//今回の風邪も民間療法で撃退しました。まず、風邪菌は二種あり、二度の治りで治癒に至るって行程でした。熱や関節の痛みを伴う風ではなく痰の絡む風邪。 自分の弱点も分かります。老いて死ぬ時、その過程に想定されるのが客痰能力の低下から来る肺炎。 このルートは僕の弱点。僕が薬に頼らず治すのには、老いて初めて薬に頼るとき、効果を最大限に得たいから。今のうちに薬慣れしていては身体が持ちません。 le 8 dimanche //楽しかった// 帰宅後の睡眠もまた格別。 毎年、少しづつだけれど人との接点が増えていくこと嬉しいです。 le 7 samedi //作陶して仮眠して、また赴く// 完全には治っていないけれど、窯の熱で汗かきますわい。 le 6 vendredi //初戦敗退//明日の晩ですよ!薪窯。何とかして治さなくてはだけれど、初期治療は効果無し。第一防御線は突破されましたので、まずは風邪菌を受け入れて、抗体を高め反撃に転じる作戦です。 つまり栄養と睡眠。発汗などに重きを置く生活。 le 5 jeudi //拾った//どうやら風邪菌拾いました。今回も薬に頼らず治してみせますね。まずは寝る!! le 4 mercredi //蚊//11月なのに、部屋に一匹の蚊らしきものが飛んでいる。耳に近づく音は、確かに蚊なのだ。それなのに11月が疑義を呈している。 le 3 mardi //雑念入る// スラスラと作れなかったのは、邪な考えや雑念が湧いていたから。 le 2 lundi //週末です!!//嘘です。月曜日です。だけど明日は祝日。三連休も有難いけれど、中日にぽつりと独立峰のように在る祝日も良いものです。 le 1er lundi //大井漁港// 月に二回の市民に開放の港の朝市。リーフで行くと、まあガソリン代もかからないので、本当に格安でお魚を仕入れることが出来る。鮮度良く安いので、もうスーパーで買うことは無いと思う。 こんな日は作陶も午後に二時間ほど釉薬をかける程度に。 毎年のことですが、この時期、作陶帰りは西陽が目に入る角度で見にくいのと足助帰りの大渋滞。。。 |
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