octobre.2011 le 31 lundi //金持ちは言う// 星が丘三つの腰。アレ、スーパーでしょ。 嘘でしょ!!!! かなりトキメイテ店内をグルグルしたのに。。。。 暖か過ぎる10月はそのまま11月になろうとしている。 le 30 dimanche //本日は自宅湯治// 陶芸を始めるまで、例えば散財が過ぎた戒めとして自宅湯治の週末を設けまして物忌の日に当てていました。 久しぶりの自宅湯治です。 朝、一度だけ外出を。 緑区は鳴海に老舗の和が嫌があり上菓子を買う。 家に戻ってからはお風呂を濃厚薬湯にして 入っては出ての繰り返し。おりおりに灸も据える。 眠たくなれば昼寝をし、本を読み、旅行記をしたためる。 le 29 samedi //ドニチエコキップ//600円なり。 本日はこれを買いまして普段降りない駅を利用して周辺を歩く。 金山。 名古屋では二番目にデカイ駅。 ただし定期の外なので、全く足を運ばず。良い機会でした。 アスナル金山という施設があり、 そのデザインというか色彩がかなり独特で、そういう場所でコーヒーを飲み読書する朝。 それから星が丘に行き、寿司を食べブラリ歩きのあとは覚王山。 思うに、ドニチエコチャージというものでマナカに一本化してほしいのですが。 le 28 vendredi //私を金持ちに!!!!// 復興増税も遅々として進まず、ましてや愛知県や名古屋市は安易に減税を謳って当選した幼稚な議員集団の失態も新聞沙汰に。 私は金持ちになるべきだと思っています。 それも早いうちに大金持ちに。 たぶん、その階級のそれに比べたら寄付の割合は多いと思う。 だれも払わないと言うなら、金持ちの善意に期待するべきですが 私はその一員にならなければならない。 le 27 jeudi //北まくら// 僕は北まくらにして寝ている。 磁場の流れを見ると、北を枕にする方がなんとなく血の巡りもよさそうで。 健康なのも、これが原因かしら???? 最近は早く寝る。22時にはベッドに入り、調子良ければ30分の読書。 時に一ページも進まず寝ることもあります。 帰りの地下鉄も次の駅を知らない。 寝つきがあまりに良く、最近は携帯とか定期とか 内側にしまったことを確認する。そして寝るのだが次の駅を知らない。 le 26 mercredi //旨いもの食べてる間に、恋心// そういう付き合いのはじまり。素敵ですね。 と、いうことで旨いもの食べに行かなきゃ。 誰か、一緒に鮒ずしを、蕪ずしを食べに行きません?????? 食品工業という言い方があるなら 工業用油で揚げたような、ファストフードのポテトとか、 確かに「旨い」のですが、必ず後悔する。 le 25 mardi //花崗岩// 市中の放射線を測るようになって、花崗岩は放射線を出すものであるとの知識が改めて。。。。 と、申すのは、そんな知識が身に付くはるか以前、岐阜県の東濃地方にはラジウム泉がたくさんあり、訪ねてみては巨岩地帯。直感的に巨大な花崗岩とラジウム泉は密接な関係があると信じてきました。 さてと、柿其渓谷のある場所は、それはそれは巨大な花崗岩に覆われた場所。 測定器があれば良い値を出すと思っています。 僕は、そういうことに関しては肯定的で天の恵みだと考えています。 ローソク温泉に浸かれば、あの心地は、そう、蘇生する感覚はあそこだけです。 巨万の富があれば花崗岩の浴室を作りたいのです。 le 24 lundi //体温上昇で//がん細胞を死滅。 アフリカでマラリアを撲滅したところ、がん患者が増えたという。マラリアの高熱は生死の淵かもしれませんが体温を上げてるとがん細胞は死滅するらしい。 と、書いていたら、以前に同じことを書いていたと。。。 例えば、布団をかぶって体の暑さで目が覚めるくらいの昼寝のあとは 確かに疲労物質が排出された感の回生をみる。 一日に一度は体温を上げるべきだと言う。 le 23 dimanche //緑区// 緑区は南東から北西にかけて新幹線、東海道本線、名鉄名古屋本線が走っている。新幹線は別として、北東から南西にかけるクロスする電車があればとても便利です。 と、言うのは豊橋からの帰り、バスの不便な鳴海駅を割愛するとなると 名古屋駅まで行って地下鉄で戻る。小一時間余分にかかりそう。。。 le 22 samedi //日本人観光客の多い豊橋// その駅前、ラテンの町でした。。。 スタバでは、中高生らしきあちらの若者が大挙して大騒ぎ。 一方日本人はというと静かに勉強、読書している。 ラテンの人にとって喫茶店で勉強はないのかもしれませんが あまりに違う時の過ごし方を垣間見ました。 le 21 vendredi //タイの洪水// ちっとも水が引かない。日本では大雨が降っても勾配があるので二日後には元の水位。ところがタイはどういうことでしょう。最終的には海に行くのでしょうが、 殆ど滞留しているような。 下水とか吹き上がっているはずだし赤痢とか大丈夫???? 産業の効率化のためには、たとえ海外に移転したとしても場所を特定して集約する。 狙い撃ちですよ。 そうそう温暖化でアフリカの乾燥地帯の淵から緑化か進んでいるとか。進歩と共に広がる一方だと思っていたので不思議です。 le 20 jeudi //休まず仕事をするけれど// 頭の中では、自給自足。 貨幣経済からかけ離れた生き方の模索。 どうも、頭のどこかでは、今の生き方の破たんがありまして、 その場合のサバイバルを考える節があります。 それはとても楽しいのですよ。 塩さえあれば生きて行けれると信じているので、 あとは何を耕そうか、そんなことばかり。 le 19 mercredi //ザ・清潔感// 幻と思われていた人に、また会う。 一度見た人にもう一度会いましたが、あいかわらず100日風呂に入らなくても無味無臭であろうと思われる清潔感満点の男性がいました。 たぶん、彼はワイルドさがないところを残念がっているのかもしれませんが 平安時代なら、玉のようなオノコなはすです、彼は。 le 18 mardi //祈ることしかできない// 驚愕の人事がありまして、、、、 そんな人事は何度も見ていますが、今回ばかしは涙が止まらない。 でも、僕にできることは祈るだけ。 泣ける分、心から祈れます。 これでさえも、彼女にとっては良き人生の糧であったと言えますように。 le 17 lundi //お酒控える// 肝臓は沈黙の臓器と言いますが、なんか疲れているような気がする。 と、いうのは大好きな日本酒が、言うほど美味しく感じられない。 ちびちび飲んでも、継続し続けているのかも。 いちど一週間は断酒しなければ。 le 16 dimanche //100000km// おかげさまで、本日、ウーマン号は10万キロに到達しました。 2002年の7月に、そう30のお祝いに記念として買った車も、今や40を前にして10万キロ。 ありがとう。大好きな車です。 すこぶる調子が良くて、買った当初に20年か20万km乗ると言ったのは、実に的を得ている。 これからも大切に乗りますよ。大切に乗って安全運転。 le 15 samedi //最近の器をいくつか// 全く同じものを作れるという技術が僕にはまだない。 le 14 vendredi //何を植える???// 栗 銀杏 栃 これらは保存の利く穀物に似たもの。 柿 蜜柑 ビタミンと糖分 米 小麦 大豆 粟 稗 主食 生姜 ニンニク 精力剤 le 13 jeudi //丁寧な豆の木// 豆の木との出会いは、数年来の枯山水に潤いを。 とにかく、お話の接点が持てる持てる。 ただ、接点の多さに酔っていても意味もなし。 丁寧なデイトですね、それをいくつか続けようかと。 le 12 mercredi //10年間自給自足// これは極端な妄想ですが、60歳定年の70歳年金支給。 10年の間、出費ゼロに近い生活を送るとしたら、、、、 自給自足ですね。 幸い、田舎には家も土地もありますが、 休んでいる耕作地は土を起こすところから始めなければならない。 ●10年間不足しない塩、岩塩を購入 ●飢饉の年に備えて保管場所の確保。 あとは農業の知識ですね。 こういうサバイバルは大好きです。 le 11 mardi //硫黄の香り、いつまで続く// 思うに硫黄には消毒成分があると思う。ただし、菌は消滅したとしても硫黄の香りが全てを凌駕する。 温泉旅行では、帰りの電車内に硫黄臭くては困ると、硫黄泉行脚中は下着は同じ。ところが、全く不快ではないのです。湯上りに同じ下着を着るあの不快さが全く消滅しているのは硫黄の微粒子がそうさせるのでしょう。 さてと、名古屋に戻り洗濯に回しますが、硫黄下着は何回か洗濯してようやく無臭になる。 今回のは長引くと覚悟。 le 10 lundi //栃窪温泉// とりあえず、速報でした。 le 9 dimanche //秋田 山形 新潟// この日は、小安峡と小安温泉。それから最高の泥湯温泉。 新潟に入ってからは西方の湯。 le 8 samedi //目が覚めたら//岩手県。 彦根から福井、石川、富山、新潟、福島、宮城、岩手。 目覚めの湯は、金ケ崎温泉。中尊寺を回り 栗駒高原の須川温泉に泊まる。 le 7 vendredi //暇つぶしにより、暇がない。。。// 陶芸の趣味がない時、大雨とか散財が過ぎていたとかガソリンの価格暴騰とか、そういう要因により大昔は「offりまくり日」とか物忌とか、マダム湯治とか週末の二日を一歩も外に出ることなく、静かに過ごすことが、案外ありました。 ホームページの特別旅行記の編纂とか、読書とか、最近では薬湯に浸かり灸を据え湯治場のような生活を楽しんできました。 今、他を外してでも陶芸に傾倒。 切に欲しいのは陶芸さえ手放す静かな二日間。 今晩から旅に出る。彦根から、、、、すごいよ!! le 6 jeudi //足元の情報// 名古屋に住むと、名古屋はもはや名古屋だけではない。。。 何のことでしょう。。。。 つまり、名古屋にいるとローカルな情報と言いつつ名古屋のソレは3割ほどで 責任感から県内や隣接県の話題もローカルの枠で紹介する。 だから、足元で何が起きているのか案外知らない。 私的なイベントや公的な企画は他の追随を許さない豊富さがあるのに 良く分からないのが現実である。 全く足元の情報のみの日々更新の詳しい発信媒体があれば良いのに。 le 5 mercredi //寝ても寝ても眠たい// 早く寝る寝る運動を、適宜実践するのに、寝ても寝ても眠たいのはなぜ??? 帰りの地下鉄も、五分としないうちに意識朦朧カクンと眠る。 外は雨。しとしと降り続く音を聞きながら寝るのは大好きですが、 五分としないうちに眠ってしまう。 寝つきが良いのも、たまには残念なのですよ。 le 4 mardi //反貧困・反格差デモ// ウォール街での、そのデモはとても気になる存在です。 新自由主義を広めたのもアメリカであるが、 それに怒る人々の行動もまたアメリカから始まる。 資本の最大効率を目指し、それを金持ちに委ねる新自由主義。 だけど、高級車を何台買ったとしても、使用ガソリンには限界がある。 テレビの台数も。ご飯の量も。 やはり、中間層が厚くなければ経済が回らないのだと。 等しく中間層が車を買えば、ガソリンの消費は大金持ちを上回る。 タイヤの本数も。 資本の最大効率は、東ドイツのオリンピック選手。 特定個人に集中投資して金メダルをとったとしても 国民は壁を越えて西に行く。 いづれ日本でも労組や左翼政党とは一線を隔す反貧困デモが発生するでしょう。 le 3 lundi //温域// 温域を感じる、その空間が好きだ。 たとえば冬の日本家屋で、外は雪が舞うその日に座敷の火鉢で手を温めるのだが 暖房器具と言えば、それだけである。その小さな温域が好きだ。 だから僕は、冬に窓を少し開け、ベッドの布団の暖かさを その小さな温域で、あえて味わったりもする。 昔は、名古屋の僕の家でも、例えば台所の何かの水が凍ったりもしていた。 暖房という概念が、まだまだ貧弱で、だから家も冷え切るのであろうし そもそも冬そのものが今よりも寒かった。 外の寒さを温かな布団にくるまり、やり過ごす。 こういう環境が僕は大好きなのだ。 le 2 dimanche //やはり好きなんだ// 少し土から離れようと試みたのが10日ほど前ですが、 僕の原始的な情熱に粘土コネコネは合致する。 一日没頭していました。 //ラジオ// その時になると、その番組がに流れるのは日常の安心感と悦び。 僕が聴き入るのは、地元の話題をこれでもかと提供する中小零細ラジオ局。 そのためにはノイズの向こうにあっても格闘しますよ。 実に実に素晴らしい。 足元の情報って、案外取得するのに難しいものがあるのですよ。 le 1er samedi //市之倉// 少しアクセントが欲しくて、多治見の市之倉の陶器祭りに行ってきました。 今回もデザインや雰囲気を味わうのみで何を買うわけでもなく。 市之倉は、陶芸を始める前から好きな集落で、 何度となく足を運ぶものの、たいていは杯美術館に行く程度。 今回は地区のお祭りで、いろいろな陶器屋さんに顔を出しました。 それからいつもの陶磁資料館に行きまして、あれこれと作る。 最近、香炉が二連続で失敗。蓋が噛み合わない。 今回は、うまくいくかな??? 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