septembre.2012



le 30 dimanche
//台風も去って// 前評判は凄かったけれど、、、アレレな台風でした。中心の左側に位置すると助かりますね。

頭は、次の三連休。
多治見で美濃焼まつり。それと市之倉 陶の里フェスティバル。

日帰りなら、朝一番に多治見に着いて、朝食も多治見で食べて
無料シャトルバスで市之倉にも行って、存分に楽しんでこようかともう。

泊まりとなると、夜の街・多治見も堪能になります。


たぶん10/6は朝から多治見のどっぷり日帰りコース。
10/7-8は作陶かな。
大湫廃校にも寄りたいのですが、これは無理かも。。。


さて、明日から10月。今年も残るは3カ月。
今回もまた須らく最善の形で執り行えたこと。これに感謝する喜びはまさしく至福の時間。
感謝するのが至福なのです。だって須らく最善の形で執り行ったのですから。
これほど素晴らしい事は無い。


le 29 samedi
//見切り品消失// 陶芸に行く前、コンビニで、見切り品のパンを買う。見切り品を売り出してくれるので、お得感満点でした。
ところが、そういう展開を止めたらしい。。。。

定価で買う、この悔しさよ。


le 28 vendredi
//売れ筋は似たり寄ったり// 先日の日記にも書きましたが、若手作家の手造りと謳っていても売れ筋を意識すると、やはり似たようなところに皆寄り添いあう。

売るつもりサラサラなし、に関心を寄せる人が多くなれば
それは新しい売れ筋なのでしょう。


le 27 jeudi
//失え失え//もう一つ失え
生殖は生物の上位に位置する課題項目。同性愛者は、平和裏にその調整弁を司っていると思う。生殖が医療の進歩と共に人口は増加の一途。核兵器の所有で大規模戦争は無理に等しく、見えざる手はますます平和裏に人口を減らそうと僕らを生み出すのだろう。
そんな同性愛者であっても性の悦びや伴侶探しに熱を挙げるのが主流。

ところが僕はどうであろうか。
少数派の異端。少数派に位置し孤独を求める。
たぶん人を愛せず性の盛りは過ぎると思う。

これに意味を感じている。
この「愛の欠損」は、塩のない食事と同じで、
人生の相当程度の情熱を内に秘めている状況であると解釈している。

思うに、人はこの世に生を受けた以上、何かを成し遂げる存在であると思うのだ。
僕は、愛を犠牲に良いものを作り上げていくだろうと、確信している。
良いものを作り上げ、良いものを作り上げ
ひたすら作り上げれば、生きていた証は、この世に残る。


le 26 mercredi
//お休みの前に//20時に寝ます。
お返事がきました!!!! SANQさんTHANK YOU!!!


le 25 mardi
//早く寝る寝る運動20時//
初めてのことです。コミュニティーFMのRADIO SANQから素敵な曲が流れていて、これがこの放送局では度々も流れるものだから気になって気になって。
時間を調べて、メールしました。誰の曲だろ????


le 24 lundi
//働きながらの休日// ここ数年、夏が終わる頃に、どっと疲れがあふれ出す。
加齢とともに得た知恵ですが、一週間、小学生のように早く寝ることに専念すると
あらら不思議。働きながらの大いなる休日で体は涼しい空気に慣れる。

今日は21時に寝ます。


le 23 dimanche
//寝坊// 陶芸寝坊、一時間。。。

さて、作品を丁寧に作ろうと思っていて、いろいろな作家の作品を見るように心がけている。
若手作品に言えることですが、【作家風売れ筋】を意識しているように思える。
つまり手作り感あってお洒落波を出しているのですが、似たようなのが結構存在する。

そうと気づいてからは、まったくそのような作風に心なびかず。

個性と言うのは、絶えまない非難や嫌悪を受けてこそ存在する美だと思っている。
嫌いと言う人がいてこそ輝くもの。
と、偉そうなことを言いますが、実はそんな事は小学校の後半から思っていました。

嫌われてこそ強い支持があると。

商売と言うものは酷なもので、個性を消してしまう。
アナタは、この世に生を受けたのだから、何の束縛も無く好きなものを世に出してみよ!!!
これが見たいのです。
骨髄液の一致をみるように、
親戚とは全く関係ないのに、この人、考えていることが自分と同じ。
この意外な発見をしてみたい。


le 22 samedi
//左半身// 何年来と薄々思うのが左半身に不具合が多い。左利きなのに、腰の痛みも足の痺れも左が強い。肩の凝りも。目の悪さも。

本日は朝から多治見で座禅の日。足がしびれ地獄を見ました。
一回目の座禅が終わったら境内を歩くのですが、足がしびれスリッパも履けず歩けない。
この不安がいつも先行して瞑想なんて足元にも及ばない。

それから陶芸で家に戻るのですが、ありえない疲れを感じる。
魂を持って行かれそうな疲れ。夏の疲れが出てくる頃でしょうか??


le 21 vendredi
//旅先で//メガネをなくし右往左往。 届いた包みに、一枚の文。

これが毛筆の心温まるお便り。
手紙って、今じゃ手間暇のかかる行為で、それはある種の贅沢なのかもしれません。

そろそろ上流階級で、自筆のお便りを交わし合うのが余裕ある生活の証だと、そんな文化が芽生え、暫くして中流層に伝播する面白い時代が到来したりして。


le 20 jeudi
//実に下らない// 人は、ものすごい速さで死に向かっている。働くことを止め路頭に迷えば、栄養の摂取不良から一年とたたず死ぬかもしれない。かと言って、一生懸命働いて貯蓄に専念しても80前後で死ぬ。

人の歴史とは、瞬く間に消えうせてしまう人の前後の絶えまない接続の繰り返しなのだと思う。

そう思うと、実に下らないことで嫉妬したりするのだと。
高い車に乗る乗らないなんて、長い目で見ると関係ないものの
それでも執拗に乗りたく齷齪する。

欲は無いのだ。生活の安寧さえあれば。
だから、誰かに評価されようとも思わないのだけれど
事なかれ主義を押し通すと、実は泣いてばかりの人を見殺しにしてしまうのかもしれない。

アナタが嫌いで処分するのではない。
泣いている人を見過ごすことができないのだ。


le 19 mecredi
//秋のお休みアレコレ// 次の週末は楽しみな座禅。そして陶芸。さらにその次の週末も陶芸三昧。その次の週末は三連休で多治見で陶磁器祭り。いろいろと見て回ろうと思う。

はやる気持ちを抑えまして、丁寧に丁寧に作り上げていきたい。


le 18 mardi
//秋のお出かけ// 安もの衣料を買いこみまして貧乏ファッションを楽しもうと思います。
それにしても変な天気。

疲れたから今日はこれで寝るとしましょう。


le 17 lundi
//皆さん大好き③//

メガネ見つかり送ってくれる♪


le 16 dimanche
//皆さん大好き②//

国際観光都市、大好き。旅先でメガネ新調。


le 15 samedi
//皆さん大好き//

メガネをなくして大騒動。


le 14 vendredi
//難問抱えて出発です// 前日の問題は解決の見込みなし。。。
人を追い出すのは簡単だけれど、人を育てるのには時間がかかる。
だから躊躇する気持ちもあるし、次の保証なんて無いから見て見ぬふりもする。

いつも同じ踊り場での騒動の様な気がする。
この踊り場を変えなくては解決しないのだろう。


草津駅に19:50着。西に西に進みます。


le 13 jeudi
//寝耳に水// またトラブル発生。連休前に。。。。
全く問題は発生していないと思っていたら、、、、
なんという心の狭さと言うか。。。。

反省すべきことはある。
人の生活を安易に変えてはならない。とは、誰から教えられたわけでもなく保守派の僕の信念。ですが、今まで4-5人の首は切っている。
その人を守ったがため、本来安泰であるべき人が損害を被るとするのなら、
それは管理者としての落ち度でしょう。。。。。

全く問題はなく、ますます任せようとしていたら、
言うならば陰湿な大人のイジメです。。


le 12 mercredi
//保守的洋食器// あえて言わないのが伝統的洋食器。
保守的な権威的なデザインの中にもいろいろな挑戦が見受けられる、そんな作陶。

そろそろ保守的洋食器を丁寧に作っていこうかと思う。
まずは、コーヒーカップ&ソーサー。
お気に入りのが出来たら、自宅カフェが節約でも何でもなく最も秀でたお茶の時間も。

作陶の興味は尽きない。


le 11 mardi
//大好きな瞬間。保守派の美。// 僕は保守的な人間。変化を恐怖する。
何事も長く続きより深く慣れることに価値を見出す。

そんな僕に、大好きな瞬間が年にゴロゴロ存在する。

今の季節、例えば東濃の山村をドライブして、夕暮れ、豊かに輝く稲穂に秋の風。
その瞬間に出くわす自分があれば僕は深く幸せなのです。

僕が一人で生きる、その援護射撃が、こういう瞬間の美を感じる心かもしれない。
こういうシーン。例えば夏、焼けついたアスファルトに不意の夕立。水の蒸発する匂い。瞬間の美。

誰かといたら、こんなヘンテコな美を立ち止まって深呼吸する時間確保の表明も出来ないし、恥ずかしい。邪魔されたくない。

僕は保守的な人間。
範囲は狭い。この狭き世界に無数に存在する瞬間の美を感じ取れる環境の保持を何よりも望む。


le 10 lundi
//訳分からん// 政治に関しては興味を持って眺めていますが、これほど低質になるのはどういうことでしょう。。。谷垣さんは言うに及ばず、現職大臣の自殺に当たっては政治家として最悪の身の処し方と理由はともかく同情できません。自殺したいなら大臣の辞表を提出して後任を見届け、そのあとにって思うのですよ。全く日本国を引っ張る先頭集団の心意気が無い。

こんなに馬鹿げた政治がまかり通るなら、55年体制の方が遥かにマシ。
政治のプロ集団としての自民党。
そして権力に溺れ不祥事をしでかす自民党議員の追放のためにある野党とマスコミ。

一体&全体、この政治の体たらくは何でしょう。


le 9 dimanche
//豊穣の秋// 本日はせともの祭に顔を出し、そのあと作陶。
いや~~本日も驚くべき人の出。
いつものは閑散と婆さんがたまに歩く商店街が、往時の賑わいそのものの大の活況。

結局、食べることだけにお金を使い器は一つも買いませんでした。

いろいろなチラシやパンフレットをもらう。
秋に向けての豊かな企画。

陶芸は、飽きる気配はないけれど、目に見て養う陶芸の修養を心がけようかと思う。

昨日・今日とせともの祭に顔を出しまして、自らの作陶について思うところが。。。
僕は、10個作れば3つほど良品が出てくると、
とにかく手工業の大量生産。

丁寧に作ろうかと方針を変えます。
とにかく大量に作れば技量も向上すると、たぶん、それはある程度目標を達成したと思うのですが、さらなる高みに挑戦するためには、丁寧に丁寧に、轆轤を前に浮かれる心を静めれる余裕を身につけて。

夏の終わりらから木枯らしが吹くまでの間、僕は楽しいことが多すぎて忙し過ぎる。


le 8 samedi
//私に流れる豊かな時間// 本日の動きとしては陶芸⇒せともの祭なのですが、
とても豊かな時間が流れました。

陶芸では親切なイケメソ指導員が、
実は京都の大学の哲学科卒業で、自分は今の今までネクタイもスーツも来たことが無いと
とても格好の良い生き方を教えてくれました。
30まで、1.5万のポロアパートで月に5-6万あれば京都で過ごせたと言う彼。
将来は、物書きになるのだと思っていたと。それが今では陶芸家。

次にせともの祭りでは陶芸で顔見知りのおじさまと小一時間話し込む。
彼の作品が、本当に素晴らしくうっとりしました。

コレ、買いますと言ったら「アナタには売らない」
ただし私の最高の品を今度、貸し与えるからじっくり見て御覧なさいと。


le 7 vendredi
//寝過ごした// 帰りの地下鉄、寝過ごした。
寝つきが良すぎるのも困り様。
最寄りの駅の2-3手前で目を閉じたら寝過ごした。


金曜日の夜は大好きです。
明日明後日のせともの祭をですね、陶芸とどのように組み合わせていくか思案できる時間が、たっぷりとある。


//288000円也//どんなに高く見積もっても陶芸一日3000円。(ガソリン代から昼ごはん諸々含む) 一カ月が4週で土日の休みで8日間。全て行くとします。
3000×2×4×12=280000円。

人は趣味にどのくらい投資しているだろう。
例えば海外旅行が好きな人は、年間100万円は超えるでしょう。
北海道・沖縄が好きで年に何度か行く人は50万円くらいかしら。

僕は全ての土日を行くと仮定して28.8万円だから、やはりこの趣味は格安です。

一律趣味に年間30万だとすると、たぶんたいていの人は退屈な時間が膨大になると思う。


le 6 jeudi
//山に登る前の緊張感// 全く子供のようです。
今年のせともの祭をどのようにして攻略するか。天気予報ともにらめっこ。




昨日の続きになるけれど、
酒を飲んで運転したら。。。。
想像力を働かせればハンドルは握らない。

それと同じことですが薬物の類。
正常な想像力が働かなくなるので、もはや救いようがないですが、
バレてしまった時の制裁を考えると、それを上回る効果があるのか。。。
僕には到底思えない。

脱法ドラッグの類も、正常な想像力が働くなら
それは脳にダメージを及ぼし人生の質を低下させると分かるはずであるが、
もはや何を言っても無駄なのでしょう。


会社で芸と広められても居場所はあるし
それが理由の制裁だなんてのは理解無き人の嘲笑程度でしょう。
もし、僕が薬物に手を染めているのが会社にばれてしまったら、、、、解雇です。
退職金も出ません。
解雇の理由が理由だけに再就職もままならない。
ましてや今と同等の社会的身分は生涯無理でしょう。

敵意ある人の、正義感ある人の
告発の電話一本で僕の人生は変わる。

そういう想像力を働かせるなら
やはり薬物に手を染めるなんてのは部に合わない。


le 5 mercredi
//妄想力から想像力へ// 最近、訳の分からない事件が多発。日本人の質が総じて低下しているのもあるけれど、低質かつ悪質な事件が多すぎ。

少女への性行為。そういう妄想を膨らませ現実が分からなくなり事件を起こす。
きっと、犯罪を犯すまでに誰よりも妄想を膨らませたことでしょう。

妄想は犯罪を誘発する。
そこには倫理や法規が介在しないからだ。

社会性の欠如は、犯罪を犯すにも妄想の先で単純、動物的。
例えば完全犯罪を目指すなら、想像力が無ければ無理である。

ニートなど閉じこもり。社会性の欠如が想像力の壊滅的な軽薄となり
もはや犯罪を犯すにも妄想の延長。

彼らは、その後、どういう展開が待っているのか想像もしない。
だから妄想に誘発されてする性犯罪は、簡単に摘発され、
彼は犯罪者となり塀の中。

もし、彼らに社会性があれば、妄想と並行して倫理の逸脱がもたらす制裁を想像し
犯罪の一歩手前で踏みとどまったであろう。


le 4 mardi
//釉薬渋滞// 午後から半休を取得。先週、仕事のついでに覗いたら、どえらい多量のマダム素焼の出来上がり。つまり次の工程が釉薬がけなので、これを釉薬渋滞と言うのですが、9/8-9の週末はせともの祭。ブラリ歩きもしたいので、今日、渋滞の解消に努めたというわけ。

それでも半分残っています。

さらに出来上がりもありまして、12点。
近々、5-60個のマダム焼が手に入りそうです。

//地域の話題収集しましょう//
繰り返しになりますが9/8-9はせともの祭。一日はエレガントウォーキングも兼ねてグルグル歩き回る覚悟です。
いろいろな情報が出てきました。
これらを収集して、その日の自分を妄想することは楽しい。


le 3 lundi
//ふと思った// 日本は太平洋戦争で負け米国に占領された。価値観の大転換が起こり教科書は墨塗り。国定教科書の廃止。今、何の心配もなく自由に物事が言え、好き放題に書いたりできる素地も、あの敗戦にあったのでしょう。
いやいや、戦時下の一時期に国粋主義が台頭しただけで明治維新から、日本は自由闊達に学問を謳歌してきた。

ところで韓国なのですが、ふと思ったのは、
日本から解放されて、
彼らが選んだ道は、反日と自尊心の回復。
ところが、日本から独立できたのに
あの頃の日本人教員のように教壇に立ちたいと
憧れのモデルが日本帝国主義の主役たる日本人であったのではないかと。

日本は帝国主義の否定を受け入れましたが、
韓国の悲劇は独立後、もっとも寛容性に欠けて、横柄な態度のあの時の日本に
教育のモデルを求めたことにあると思うのです。

つまり、
日本は帝国主義を否定したのに
韓国は日本人を追い出せば前時代をリセットできる
と思ったのでしょう。

今に見る、韓国反日教育の異常さ。韓国史の滅茶苦茶な内容は、
鬼畜米英・神州日本となんの相違があらんことか。

韓国は終戦に伴い日本人から独立は出来ましたが
日本帝国主義の唯一の継承者であるのかもしれない。


le 2 dimanche
//マダム焼のある生活// 去年に引き続き今年も参加者にマダム焼の下賜品を。
去年のそれは、今から思うと、もう酷さ極まるものでしたが、
たしか、コレコレは、このようにして秀でていると熱弁していたのです。。。

家にある大量のマダム焼を持ちだして、
コレコレは黎明期の、考古学的に価値あるものとか。。今年もまた熱弁したのですが
来年は、きっとそれを恥ずかしく思い出すのであろう。


帰りも飯田の街で地方紙を二紙買いました。
amazonから本も届いているし、読書の秋を先取りです。


le 1er samedi
//食べるだけ// こういうと、この企画を卑下した物言いに読みとれそうですが、続けてください。

今年で何回目でしょうか。あとで調べるとして、年に一回の飯田の山奥、大平で過ごす休日がやってきました。今年は9人です。
もう、何回も参加した人たちばかりで、去年一昨年辺りから一つの完成系に達しています。
最も小人数が効率的な動きをし、煮炊きの全ては薪と炭なのに、皆が忙殺されることもなく、ただゴロゴロと。

夕立が降りました。風の通る畳の部屋で窓を開け、杉木立に
ただただ激しく降りしきる雨の真っ直ぐな流れを、うすぼんやりと見ていて、いつしか午睡も。

上等な肉や手作りの菓子。具だくさんの汁や味ご飯を、食べるだけなのです。
それなら街中でも探し出せれるのですが
どうしたことか、何年もこの江戸時代の家屋に、それを求めるのです。

往時は、行き交う旅人も多かったのだろうと
不意に思うのだが、今年は去年に比べ、一軒更地に戻されている。



 
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